^^こんにちはっ
今回は雑談です。
前から関心を抱いていたことがあって。
それは、フォーム作りにおいてバドは他の競技とどこがどう違っているのだろうか?
その違いはどこにあるのか。
似てるとされる部分は、よく話題に上がってるよね。
例えば、オーバーヘッドストロークの話で、野球の投球フォームが参考にされている。
ボールを投げる動作と、オーバーヘッドストロークが似ているからという話。
だから、シャトル投げという練習メニューがあったりもする。
でも、手でボールを投げるのとラケットでシャトルを打つのでは、明らかに話が違う。
一方は”投げる”行為で、もう一方は”打つ”行為。
道具を使うという違いもあるし、球の形状も重さも飛ばす方向も違う。
似ているからこうしましょぉ~、っという話はよく聞くけれど。
個人的には、似てる部分よりも違う部分に興味がある。
野球はこうかもしれないけどバドミントンではこうする・・・そんな話に興味が沸く。
世間のバド動画を見ていて、それはちょっと違うんじゃないか・・・と思うこともよくある。
まぁ、皆それぞれ重要視してるものも違うだろうし、考え方の食い違いはよくあること。
このブログもあれこれ書いてるけど、それに対する反対意見も沢山あるはず。
肝心なのは根拠だよね。
何をもってそれが良いと言っているのか。
野球がそうだからバドでもそうする・・・という理屈もあるだろうけど。
野球はそうだけどバドではそうしない・・・という理屈だってあると思う。
だって違う競技なのだから、どちらかと言えば違ってる方が自然だ。
むしろ、違う競技に同じ理屈をあてがう方が変だ。
似てるのは分かるけど、あくまで似ているのであって同じではない。
じゃあ違ってる部分についての担保はどうなってるのだろう?
そんなことを日々考えている。
バドの軽いラケット、フェース面の大きさと張られたガットの反発特性。
そしてシャトルの軽さと失速性、定められたコートの広さにあのネットの高さ。
そこから必要とされるバド特有のストロークの在り方とは・・・。
バドは手首が重要なんだと言う人もいる。
まぁ、あの軽いラケットに軽いシャトルな訳だから、手先でコチョコチョやり易いからだろう。
でもそれは完全に手打ちの論理だと思う。
グリップの握り込みも同様。
握り込みでラケットを加速させて強く打つという考えは、手打ちの思考になっている。
自分の考えとしては、手首の動きは単なるジョイントの役目でしかない。
グリップの握り込みは、遠心力でラケットがスッポ抜けるのを防ぐのが役目。
ヘッドが強烈に返るのも、ラケットを加速させるのも、主役は手首ではない。
野球、テニス、卓球、バレー、ゴルフ・・・、その他色んなスポーツがある中で。
他のスポーツに寄せるのではなく、バドミントンを中心に据えてフォーム作りを考えたい。
世間のバド動画を眺めながら、そんなことを思う今日この頃。
(-"-) おわり