ドッピョのバドミントンブログ -102ページ目

ドッピョのバドミントンブログ

楽してスキルアップを夢見る脳みそピヨピヨ♪な日々を描く

m(_ _)m こんにちはっ

 

バドミントンらしいフォーム作りを考えながら暫くモヤモヤしてたんだけど。

少し考えが纏まってきたので、それを記事にします。

 

↓これはフォーム考察用に作ってる途中の図で、意味はないけど載せてみたw

 

 

さて、どうして人によってスマッシュのフォームが違うんだろう?

どうして人によってレクチャーのポイントが違うんだろう?

どうして人によってストロークの在り方が分かれるのだろう?

真の最適解はどこにあるのかな?そんなことを常々思ってきました。

 

多少の違いがあるのは理解できるとしても。

なぜこんなにも人によって言う内容に幅があるのか。

真逆の説明すら世にはあって、この現状は一体何なのだろうね。

 

レクチャー動画も多く世に出てるけど、自分と意見が完全に一致するものは1つもない。

実績のある著名人達と意見が喰い違うと、間違ってるのは自分?っと不安にもなる。

また、人それぞれで答えは違う・・・という話ではいつまで経ってもモヤモヤが消えない。

 

で、いきなり結論なんだけど。

考えたあげく辿り着いたのがこれ ⇒ ”要件が曖昧過ぎるのがいけない

 

答えが定まらないのは、答えではなくて設問側に原因があるのだ。

設問に求められる要件が曖昧過ぎだから答えが定まらない。

もしくは、設問に求められる要件がそもそも明らかにされていない。

 

 

↓例えば、バイクも競技によって形態がまるで違うしフォームもそれぞれ異なる。

 

でも、競技が違うのなら求められる要件も違う訳で、フォームが違ってるのは当然だよね。

ところが、その中の一つに競技を絞ってみても、更に人によってフォームが違っている。

一つの競技にはその独自性に基づいて一つの最適解があるのでは?っと思ってきたけど。

実は更に細分化された実情があって、話は続いているのだ。

 

プロ野球という競技を一つとってみても、ピッチャーと野手ではボールの投げ方が違うだろうし。

ピッチャーにも色んな投げ方のピッチャーがいる。

バッターだって、ホームランバッターとアベレージヒッターではフォームが違う。

 

ゴルファーだって、ドライバーでカッ飛ばすにしても人によって様々なフォームがあり。

同一人物であっても、飛距離コンテストで打つ時と普通にラウンドを回る時では、同じドライバーを打つにしてもフォームが変わる。

 

結局、千差万別で何も一つに絞れなくなり。

だから、フォームは人それぞれで答えの無い話・・・というのが一般的なオチとなる。

 

っが、しかし。

やっぱり答えはちゃんと一つに絞れるのではないか?

正解はちゃんとあるのではないか?そう思い始めた。

 

正解が一つに絞り込めないのは、設問の中身が曖昧過ぎるのが原因だ。

設問の内容が曖昧だと、当然ながら答えが絞り込めなくなる。

AとBでどっちが美味しいカレーですか?こんな問い掛けでは、AとBの両方が正解となりえてしまうよね。

 

 

星 話をバドミントンに戻すと。

『最適なスマッシュの打ち方は?』 っという設問が、実はこれが曖昧過ぎるのだ。

何をもって最適と言っているのか・・・。

 

人によってスマッシュに求める要件というものは実は違っており。

皆そこを口に出さずに話を進めているから答えが纏まらなくなる。

 

『スマッシュの基本的なフォームは?』 っと、根源的な基本を探ろうとしても。

無意識の中で求める要件が人によって違うので、語られる基本も違うものとなる。

各プレーヤーの中で実は大前提が根付いているから、人によって差が生じる。

 

スマッシュに、スピードを最優先に求める人。

スマッシュに、楽に速く打てる効率性を求める人。

スマッシュに、コントロール性を第一に求める人。

スマッシュに、他のショットと同一フォームを求める人。

スマッシュに、カッコ良さを求める人。

 

皆口にははっきり出さないけれど、それぞれ求めるものも違うし優先順位も違っている。

その違いが、レクチャーするポイントの違いとなって現れてくる。

つまり、基本はこうだ・・・と喋っていても、それはぶっちゃけ条件付きの基本なのだ。

 

でも、その条件についてはほぼ口には出さない。

出さないけれど、基本はこうだ・・・という表現をしている。

 

例えば、『速いスマッシュの打ち方は?』というお題があったとして。

これこれこういう風に打つんです・・・と、誰かが説明していたとする。

でも、その説明者は自身が持っている大前提を逸脱しない中での速いスマッシュをレクチャーする。

 

この場合、純粋に速さを最優先にした打ち方をしてる人からすると。

はっ?そんなんで速く打てる訳ないでしょ・・・となる。

こうして意見が喰い違う。

 

 

っとまぁ、そんな具合で。

詳細までしっかり深読みをしていくと、何となく実情も掴めてきた気がする。

これまでは、100人いれば100通りの考えがある?みたいな話にモヤモヤしていたけど。

人の問題じゃなくて条件の問題だ。

 

だから、バドミントンらしい基本のフォーム作りというのも、人によって違ってくる。

口には出さないけれど、隠れた要件というのが各個人の中で根付いているからだ。

だから、基本さえも人によって真っ向から喰い違うことすらある。

前提から違っているのなら仕方ないね。

 

同じバドミントン、同じスマッシュの場面で同じ条件、っとそう思っていても実は違うようだ。

今後フォーム作りをする上でも、このことをしっかり自覚しないと迷子になってしまう。

自分にとってのバドミントンらしさは、自分が何を優先するかによって決まってくる。

自分にとっての基本も、その要件の上に成り立っている条件付きの基本だ。

 

m(_ _)m 少しスッキリしました。

おわり