【3】 バドミントンの設計書作り | ドッピョのバドミントンブログ

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^^こんにちはっ

今回から、具体的な設計書作りに入ります。

 

↓前回は、この①と②について考えました。

①バドミントンとは?という在り方の問題を踏まえて。

②試合で勝利するとは?という対人競技の問題が次にある。

 

①で、バドミントンという大前提の大きな設計書があり、創造者はそれを作った。

②では、2人の主人公に焦点を当て、本当に欲しいのはこちらの設計書。

つまり、ここには三角関係がある。

 

 

学校のテストで、生徒同士が点数を競い合うのと同じ構図かな。

ただ違うのは、対人競技であるがゆえに個々の答案が独立していないということ。

自分1人では答案作りが完成しないんだよね。

 

 

ハムスター ひとまず、主人公の目線で設計書を考えていこう。

 

 

まず、人間の構造を見た時に、物理的には ”頭” や “手” や ”足” などがあるよね。

それを、健康な人間とは?というテーマで構造体に置き換えると。

その構成要素は、”血圧”や”脈拍”や”体温”などの、いわゆるバイタルで現される。

 

医者が患者を診る時は、正常なバイタルと患者のバイタルを比較する。

この比較こそが、真似をするということの本質的な作業だね。

そして医者が治療プランを練るにしても、この比較作業が出来なければ始まらない。

 

では、バドミントンプレーヤーである主人公にとって、試合の構成要素とは何か?

それはやはり、21点の中身になるのだと思う。つまり考え方としてはこうだ。

正常な21点の中身というものがまずあって、それと比較しながら試合を進める。

 

 

では題材として、アン・セヨン vs 山口 茜

↓この両選手の試合で考えてみます。

 

 

題材にしたのは、YouTubeでたまたま見たこの試合の第一ゲーム。

結果は、21-10 でまず山口選手が取りました。

↑それをスコアシートに起こしてみたけど、点数だけを見ても何もイメージ沸かないね;;。

 

対人競技であるバドミントンは、学校のテストと違って各々の答案が独立していません。

例えば、山口選手の21点の中には、相手選手がミスで献上した点も含まれる。

これが話を分かり難くしてるんだよね。

 

設計書は行動指針となるものだから、良いところは良い、悪いところは悪い。

そうした違いが比較によって判断できないと困る。

ところが、自分が原因でないものまで自分の答案に混ざってくるからややこしい。

 

↓とりあえず、サイコロ分析を利用して、点数をざっくり5項目に分けてみました。

 

① 主要得点は、良い得点。

② 一発得点は、価値が低いから悪い得点。

③ 一発ミス(相手)は、価値は低いけど良い得点。

④ 凡ミス(相手)は、あまり価値のない得点。

⑤ 運は、価値の低い得点。

 

5つの項目について少し説明を加えると。

ラインギリギリを狙うような一発系は、結局は相殺するので価値が低いです。

凡ミスは、低く抑えるのは大前提だけど、両者共にある程度は避けられない。

運は、例えば偶然のネットインとかだけど、考えても仕方のない点数。

今回はこれらに属さない残ったものを全て主要得点として扱いました。

 

※サイコロ分析は、当ブログで過去に扱った分析方法です。

簡単に説明すると、点数の価値を ”得失点の差” で評価します。

例えば、ラインギリギリを10回狙った場合、5点取れても5点失ったら相殺して価値はゼロ。

そして、自分に10回仕掛けるチャンスがあったなら、相手にも10回のチャンスがあったはず。

自分が無駄に浪費した10回を、相手は何に使った?という風に比較します。

 


猫 さて、5項目の内で重要なのは①であり、②~⑤はそこまで重要ではない。

②~⑤は相殺するものも多くて、得失点の差で考えると配点が少ないんだよね。

つまり、②~⑤は勝敗に対する影響力が低いから、そこに拘るのは良くない。

 

 

 

つまり、21点の中にも数学のテストのように価値の大小がある。

・・・なんか、ここまで考察してきて思ったんだけど。

企業の財務諸表?をチェックしてるかのような?そんな気分になってくるね。

 

簿記を知ってる人もいるだろうけど、損益計算書とか。

健全な企業経営がなされてるかを知るには、決算書の中身を吟味するよね。

健全なプレーヤーであるかを確かめるには、21点がどう積み上がったのかを吟味する。

 

↓こんなイメージ?

 

 

バドミントンの設計書は、プレーヤーの行動指針となるものなんだけど。

例えば、同じ5点だとしてもA選手とB選手では点の取り方が違う。

その5点を健全な取り方で取ったのか?そこだよね。

 

表向き5点取っていても、そのために5点失っていたら、利益はゼロだ。

表向き5点を失っていても、相手も5点を失ってるなら、それもゼロだ。

そうした目に映り難いセット項目が、バドミントンには多い。

設計書作りには、そうした部分の見える化も必要なのかも。

 

 

カエル とりあえず、ここまでの話で。

21点の内、例えばさっきの5項目の中で②~⑤は設計書作りのメインではないと分かる。

もしプレーが②~⑤に傾倒してるなら、それは登山で言うとルートから逸れてるよ?って話だね。

そもそも、山頂へ向かう道から外れて脇道を進んでる。どこへ向かってるの?ってね。

 

次は①の中身を調べていこう。

ここからプレーヤーの能力値であるアビリティーの話に繋がっていくと思う。

ただ、自分が思い描いてきたバドミントン像に脳ミソが引っ張られてるなぁ・・・。

まぁ、考えれる部分から考えていくしかないね。

 

ショボーン ちょっとずつだけど・・・、一応考察は進んでるかな。

一旦区切りますね。

m(_ _)m 時間かかりそうですが、続きは次回に。