^^こんにちはっ
今回は、さらに細かい事情について。
ヨネックスのグロメットを題材に紹介してみます。
まず、グロメットの太さについては2種類なわけだけど。
頭の大きさと長さについては、また分かれているんです。
例をあげますね。
↓左は、ナノレイ900で使う AC 416NRB。 右は、デュオラ10で使う AC 416DUOA 。
この両者で、細長いもの同士を取り出して並べたのが、上の写真です。
見ると、頭の大きさも違いますが、長さも僅かに違うのが分かります。
両者を並べて指しこむと、こんな感じ↓
↓頭の大きさが違いますよね。 大きさというか頭の厚み?が違うんだよね。
で、頭の大きさはともかくとしても、長さについては気になるところ。
試しに、ボルトリック80に ”AC416DUOA” と ”AC416ACA” の太短いグロメットを差し込んで、長さの状態を比較してみました。
すると、AC416ACAの方が短いので、フレーム内側への飛び出し量が少なくなります。
↓ボルトリック80に、AC416DUOAの太短いグロメット。(中央に見えるグロメットね)
↓ボルトリック80に、AC416ACAの太短いグロメットだけど飛び出しが少ない。(中央ね)
↑これを見る限り、飛び出しが少ないとは言っても、十分事は足りてるように見えます・・・がっ、、
しかし、シェアホールの場合は縦と横に広がるようにガットが伸びるので、そうとも限らない。
↓ボルトリックZフォースだけど、適正グロメットを使用していてもフレームとは接触寸前です。
このため、実際にガットを張ってもらうと。
シェアホールの場合は、適正品より少し短くなっただけでも結構際どいことになります。
単一ホールだったなら、そこまで問題にはならないと思いますけどね。
そんなわけで、同じヨネックス同士であっても、使うグロメットによって微妙な違いがあるし。
もし、グロメットを流用するとなった時、そこが少し気になるポイントだと思います。
そこで、手元にあるヨネックスのグロメットをチェックして比較一覧にしてみました↓
^^;こんな暇なこと、我ながらよぉ~やるw
アーク10用のAC416ACAを基準として、グロメットの長さをA,B,C。
それから、頭の大きい小さいを 大,小 に分けました。
(2連グロメットは面倒なので省略)
一番気になるのは長さだと思いますが。
C が使われてるものにBは長さが足りないから利用できないのか?と言えば。
そうとは言い切れません。
上の写真に載せたように、BとC の差はほんの僅かです。
シェアホールだったとしても、際どくはなるものの実際は使えてしまうと思う。
単一ホールなら、ガットがフレームから垂直に飛び出す場所なら、ほぼ問題なし。
斜め方向に伸びてく場所だと、やっぱり少し際どくなる。
こうして一覧で見てみると。
長さについても、ほぼB系とC系の2系統で占められていることが分かります。
専用グロメットが手に入らない状況で流用の必要が迫った時は、C系のものにはC系を。
B系にはB系を選ぶと良いかと思います。
^^さてさて、ざっと以上ですかね。
グロメット交換はとにかく数が多いですから。
作業に慣れないうちは、結構時間を喰うと思います。
やり始めのうちは、全交換しようとしたら1時間半~2時間くらいはかかるかも;;w
今の自分がやっても、30分では終わらないです。
まぁ、途中フレームの状態をチェックしたり汚れを拭いたりとか、ついでに色々しますから。
グロメット話はこれでいったん終わりかな。
m(_ _)m 参考になるものがあれば幸いです。





