( ̄ー ̄;) 原点回帰・・・良い言葉だ?
っというわけで、帰ってきたウルトラマンじゃない・・・帰ってきた懐かしのゴーセン「GF-90」w
↓どどぉ~~~~~~ん
【GOSEN GF-90】
いやぁ~~~戻ってきましたね、ここに。。
散々、あれこれとシャトルの摘み食いをして、辿り着いたのはやっぱりここ?w
(^o^;) っていうか、遊びバドサークルの団員に強制的に戻されました(笑
GF-90、君に逢いたかったよぉ~~~(嘘w
暫く見ないうちにパッケージも変わったねぇ~~~見違えたよぉ~~。
っとそんなわけで、
久しぶりの再会ということもあり、多分誰も興味ないと思いますが写真を撮ってみましたw
↓よく見ても・・・普通w
↓マジマジと見ても・・・やっぱり普通
(*´Д`) ん~~懐かしいw
シャトルの外観は意外と綺麗・・・まぁ、ひ弱そうな羽根も普通に混ざっちゃいるけど・・・w
暫く見てなかったけれど、昨今のGF-90の品質は悪くなさそうですねぇ~~。
一応、ちゃんと両羽根に見える。
素材としてはアヒルなのかな?それともガチョウ?
値段が安いからアヒルなのかなぁ?よく分かんない。
見た目は悪くないですが、触ってみるとやっぱり羽根の芯は少し頼りないです。
でも粗悪っていう感じは全然しなくて、きちんと造られてるなぁ~って感じ。
まぁ値段相応と言えば、相応?
m(__)m とりあえず、ご無沙汰でございました。
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ここでちょっと話変わって、
最近思うんだけど、お金をはたいて高級シャトルを使うのはバドラーとして凄く立派なことだと思う。
バドミントンってクリアーを打ち合ってるだけで、何だか楽しくなるんですよねぇ~。
(*^o^*) 自分が打った球が、綺麗な軌道でピューーンって飛んでいくのを見ると、それだけで楽しい。
先日、ヨネックスのトレーニング(F-30)を打った時にもそう思いました。
気持ちの良い爽快な打感、美しい飛行姿勢、シットリと上品な落下。
ずぅ~~~っと打っていたくなります。
ラケットにお金を使うのも良いけど、シャトルにお金を使うのも全然ありだなぁ。
(ーー;) そういえば、少し前にダブルスのゲームでドッピョは目にシャトルを喰らうという・・・ちょっとした事件が起きました。
幸い目蓋の上からだったので大事には至らなかったんですけれど、まさに危機一髪です。
その時、ボロボロになったシャトルでゲームを続けてたんですよ。
全然減速しなくなってて明らかにスピードがおかしかったんですけれど、交換をケチッてたんですね。
相手のスマッシュが顔に向かって飛んで来たんだけど、ラケットを合わせても間に合わなかった。
結局、そこでゲームは中断。 幸い、20~30分の休憩の後でドッピョは復帰できましたが。
今思い返しても本当に危ない場面だったと思います。
シャトル交換の数百円をケチッたばっかりに、痛い思いまでして高い治療費?・・・ありえん。。
目に負う怪我は、下手すれば一生モノの危険性まである。
普段は忘れがちだけど、バドミントンは正しくやらないと非常に危険性の高いスポーツだな・・・って、
(-。-;) 結構ゾッとしました。
そんなこともあったので、シャトル代にお金を出すのは安全を考えても理に叶ってる。
っと、そんな当たり前の話をしても仕方ないですよね (-"-;A
皆それは当然分かっていつつも、使えるお金は限られてるわけだし。
でもまぁ、ゲームでボロシャトルを使うのだけは今後絶対やめよう・・・って、そう思ったドッピョでした。
m(_ _)m ゲームだと無理しちゃうからね、ボロ羽根でそれをやると何が起きるか分からない。




