ストリング(ガット)の緩み・・・その② | ドッピョのバドミントンブログ

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^^こんにちは、今回は昨日の記事のつづきです。


o(`⌒´*)o で、手持ちの主要ラケットについて、ガットのテンション状態を確認してみようと思い立ったんですっ。

新しいラケット(BG66アルティマックスの20ポンド)は張り上げたばかりでテンションは正確なはずという前提で。


(2012/12/13:追記)

この、比較の基準にした新しいラケットというのが、実はKumpooのパワーショットナノ700なんです。

が、このラケットはスポーツ量販店で購入して同時にラケットを張ってもらいましたが、少し高めのテンションで張り上がっている気がします。普段ドッピョが利用するスポーツ専門店のテンションと比べると、そう感じるんです。

後述の比較でポンド数を掲載していますが、このパワーショットナノ700のガットテンションを20ポンドとして比較の基準にしてしまったので、後に掲載する数値は+3ポンド強目くらいに高くして考えてもらった方がより一般的で現実性があるかもしれない・・・っと思っています。


それを基準にして、、

各ラケットのガット面の状態確認をしてみました(ガットを叩いたり指でグィィ~と押してみたりの感覚で判断)。


ただ、全てのラケットを同じお店に依頼したわけではないので、単純比較は本当は出来ないのですが。

一応、ドッピョが実際にガットを今触って、テンションが強いなと感じた方から順に並べてみると。


◆----------------------------------------------------------------------------------◆

1.新しいラケット (購入から1週間後 :BG66ULTIMAX :20lbs仕様)     ⇒ 現在:20lbs弱と推定

2.VOLTRIC80 (期間忘却 :ナノジー95 :24lbs仕様)               ⇒ 現在:18lbs強?と推定

3.VOLTRIC Z-FORCE LIMITED (4ヶ月経過 :BG66ULTIMAX :23lbs仕様) ⇒ 現在:18lbs?と推定

4.ARCSABER Z-SLASH BP (4ヶ月半経過 :BG80POWER :22lbs仕様)  ⇒ 現在:18弱?lbsと推定

5.パワーショットナノ1300 (5ヶ月程?経過 :BG66ULTIMAX :21lbs仕様) ⇒ 現在:17lbs?と推定

6.パワーショット100 (2ヶ月程経過 :飛チタン :23lbs仕様)           ⇒ 現在:17lbs?と推定

7.ナノスピード8000 (期間忘却 :ナノジー98 :21lbs仕様)           ⇒ 現在:16lbs強?と推定

8.アークセイバー10 (期間忘却 :ナノジー95 :24lbs仕様)          ⇒ 現在:16lbs強?と推定

◆-----------------------------------------------------------------------------------◆

※但し、現在のテンションが16ポンド付近と、かなり低く判断したものもありますが。

  ここで示した数値は張り上げ直後の16ポンドという想定で書いています(数字は直感で決めてます)。

  新しいラケット(20lbs)のガット感触を基準にしているので、数値感の整合を考えるとこうなっちゃうんです。


16ポンドなんて書くと、一般バドラーはユルユルのガット状態を連想すると思いますが、実際はそこまで緩くはなくて。

例えば、アークセイバー10で言うと。 一般バドラーの感覚でいうなら、16ポンド強⇒19ポンドくらいのイメージに修正して思い浮かべてもらうと良いんじゃないかな・・・と思います。

(ドッピョの感覚だと19ポンドくらいかな?と思うんですが、16ポンド付近の張り上げ直後はこうなのかも・・・と推測)


( ̄。 ̄;) とりあえず。。 薄々気づいてましたが、ほとんどのラケットでテンションはかなり落ちてます。。

張り上げ時は、20ポンド以上でショップに依頼していたラケット達が、今に至ると全て20ポンドを下回っているという風に感じられました。


■気になった部分を少しピックアップすると。

・VOLTRIC80とアークセイバー10は、張り替え時期は忘れましたが、でも割と同時期に張り替えたはずで。

 にもかかわらず、VOLTRIC80のテンションがそれ程下がっていないのは、使用頻度が低いためと思われます。

 逆にアークセイバー10の使用頻度は高かったので、だいぶ下がってますね。


・また、パワーショット100に張った飛チタンが、2ヶ月しか経っていないのにかなりテンションが落ちてます。

 パワーショット100は割りと使用頻度も高かったですが、それにしても落ちるのが早い・・・ガットの特性?

 それか、飛チタンが柔らか目のガットとなっているので、実際より緩く感じているのかもしれないです。


・ARCSABER Z-SLASH BPの”BG80 POWER”は、最初は22ポンド仕様とは思えないほどにカッチカチで。

 でも、今ではかなりこなれています。


とまぁ、こんな具合で。

ガットのテンションっていうのは、半年も経たずみるみるうちに緩んでいくんだなぁ~~と実感。

部活でバドミントンをしている学生達なら、使用頻度が高いのでもっともっと早いんでしょうね。


などなど、そんな事を思ったドッピョでした。
っていうか、まだ話は終わらないのですが・・・(笑



(*^。^*)ここからは、ガットの特性について感じた事柄です。


このガットの緩み確認をしていて、同時にガットの特性について感じたことがあるんです。

上記のテンション順位に掲げた中で、注目したガットがあります。

それは、”BG80 Power” と ”飛チタン” です。


一番テンション落差を感じたのが、実は ”BG80 POWER” で。

ここで感じた落差というのは、数値上の落差ではなくて、ガットを実際に触れてみた時の感覚的な落差なのですが。

当初、ARCSABER Z-SLASH BPに22ポンドで張って貰い、いざ手に取ってみたらもの凄ぉ~くカッチカチ状態で。

その時の感覚では、22ポンドよりも遥かに硬く感じました。


「BG80 POWER」  ← 参考記事


このBG80 Powerというガット。

レビューをした時の感じでは、”あまり伸びないガット”という印象だったんです。

あまり伸びなくて引き締まった感じのガットだから、カタログのマトリックス表にも硬めの方に位置しているのかなと・・・。


ドッピョのバドミントンブログ ← 右上にポツンっとBG80


あまり伸びない ⇒ あまり緩まない?と勝手に想像していました。

でも、今感触を確かめると、だいぶこなれています。

(※実際、テンションを測定したわけじゃないので、あくまで感覚論なんですが。。)


(^o^;) つまり、自分の予想とちょっと違ったんですよね。 で、考えてみました・・・何故だろう?っと。


暫く考えて思ったんですけど。

伸びないタイプのガットだからこそ、少し伸びただけでも大きく緩んだように感じるのかもしれないです。

逆に言うと、ちょっとテンションを強めにしただけで、すごく硬く感じるガット。

(↑この考えなら、参考記事のBG80 Powerのレビューとも矛盾はしてません)
ドッピョのバドミントンブログ← 矢印でガットの伸びを表現していますが・・・この絵要らないかも(^^;?w


どういう事かというと(※ここからは推論ですが)


● 伸びが大きいタイプのガット(推論ですよっ)。

具体的には ”飛チタン” のようなガットは、もともと弾力性に富んでいるので、良く伸びてよく縮む特性を持っている。

インパクト時には、ガットが良く伸びてシャトルをくわえ込むように、ググゥ~とホールドしてそこから縮んでシャトルを放出するという感じ。

打った感触としては、インパクト時の衝突エネルギーがガットが伸び続ける間に分散するので柔らかく感じる。

溜めが効くので、ガットの特性としてシャトルは比較的よく飛ぶ・・・、代わりにシャトルを飛ばすまでのタイムラグが大きいので跳ね返りの反応は遅い。

バチコーンッ!と鋭く叩く打ち方には向かないガットで、シャトルとの接触時間を長く取る大きなストロークの打ち方のほうが得意。

よく伸びるという特性によって、テンションの強弱に差があっても懐の深さ(ガットの伸びしろ)があるので、打ち手にフィーリングの違いをあまり感じさせないガット。

但し、よく伸びる特性はガットの緩みも実際早い。

ガットが伸びてテンションが下がると、ビヨォ~~~ンという感じが増すタイプ。



● 伸びが小さいタイプのガット(推論ですよっ)。

具体的には ”BG80 Power” のようなガットは、弾力性は低くあまりガットは伸びない。

インパクト時は、ガットが伸びないのでシャトルをくわえ込む感覚は生まれず、瞬間的にコーンッとはじき飛ばす感じ。

打った感触としては、インパクト時の衝突エネルギーを瞬間的にガットが受け止めることになるので、硬く感じる。

溜めが効かないので、ガットの特性としてシャトルの飛距離は出ない・・・、代わりに跳ね返りの反応が早い。

バチコーンッ!と強烈に叩く打ち方をした時にその真価を発揮する。

ガットを張る時に、そもそもあまり伸ばして張ってない(伸びないから)ので、ガットがちょっと伸びると打ち手のフィーリングに影響が出やすいガット。 テンションの差が、ダイレクトに感触の違いとなって現れる傾向。

ガットが伸びてテンションが下がると、ビヨォ~~~ンではなくてビロッとした感覚となって現れるタイプ。


※繰り返しますが、上記は単なる推論です。


っと、いうような事を今は連想しております (*´Д`)むぅ~~。
今後の、ガット選びの参考になれば良いかなぁ~とか思いながら。


ストリングのマトリックス表で、上下の違いについてはそんな感じなのかなぁ~~とか思うんですけど。

左側に位置しているガットを使った事がないので、左右の違いについてはまだピンと来ません。


(*´Д`) どこかで使う機会があればなぁ。。。

m(__)m また、何か気づいたことがあれば、追加で記事にしますね。



2012/10/13 : 追記

「BG80 POWER」について、ちょっと問題が発生してるかもです(^^;


「スポーツショップの張り上げテンション」  ← 参考記事