誰かにアドバイスをお願いされた時、或いは単純にその人を評価しなければならなくなった時に、僕ら人間は悪いところばかりに注視して良いところには目を向けることができないもんだから、悪いところには上限を、良いところには下限を設けてあげる必要があると思う。
すなわち、3sage1ageの法則である。
悪いところは3個以下に抑えなければならず、良いところは1個以上にせねばならない。何故ならば受け手も人間であるから、メンタルに強く響きすぎてしまうし、何よりも余りにも多くの"アドバイス(と言う名の言葉の刃)"を瞬時に脳に刻み込めるほど出来が良いわけではないから、覚えていられる数で、そしてそれを正当に受け止めることのできる数に限る必要がある。
全然関係ないけどこのスキルは強いんだ!とか便利なんだ!とか、なんか僕の中にある基準に沿って書こうかなってやつやります。お気に入りモンスターを紹介するやつ(Mサイズ編)は、候補が神龍と竜王とサンダーバードしか居なかったので廃止されました。
No.1 アギロゴス
No.6 魔壷インヘーラー
灼熱・トルネード・スタンダードキラー・ステルスアタック・グランドネビュラの5種類も取れる欲張りセット。マヌーサガードは要らんかった。
そう言えば、Gサイズで一番強いのはメルトアだと思うけど、Sサイズで一番強いのは間違いなくおにこんぼうだと思うよ。Mサイズはシドーが頭一つ抜けてる感があるけど、純粋に火力で考えると横這いな気がする。
あとジゴフラッシュのマヌーサ効果が耐性無視するのは不具合じゃないの?って思ってるけど不具合じゃない方が僕が得をするので不具合じゃないです。