29,30日目 柚子慈生温泉 翠山の湯 |  自転車温泉 情報掛け流し

29,30日目 柚子慈生温泉 翠山の湯

大佐、聞こえるか。
女の子が話す山口の方言が可愛すぎるぞ。ガストでJKの会話をずっと聞i(ry

うおッッッッほんッ・・・!!。アー、変態は無しでございますよw


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さてさて、29~30日目は兄者と温泉巡り。山口一といわれる名湯に浸かってきた。柚子慈生温泉!その名湯とはいわゆる炭酸泉である。外見や香などはフンベ海岸温泉によく似ているが(源泉の温度が低い&成分が強力すぎるだめ)湯によって加温している分、若干劣る気がする。だが炭酸泉のため体中に気泡がつく。そしてなんといっても新鮮だったのが飲泉するとサイダーを飲んでいるのと同じ炭酸水なのだ。しいていえばアクエリのフリースタイルと似た味である。



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もうひとつ入った湯は翠山の湯。入湯料は1600円と高いがちょうど良い硫黄臭とソフトな肌への食いつきであなどれない湯であった。今まで入った中で最高の硫黄アロマテラピーという感じである。唯、湯船の整備やタオルサービスとか冷水サービスとかで無駄に料金が上がっているのはいただけなかった。あと成分表には無味無色無臭と書いてあった。明らかに硫黄臭があるのになぜだろうか。


今回の温泉山口県編の総評は、山口の言葉を話す女の子が一番カワイ・・・ではなく、個人的に鉱物臭のする湯が好きなのだが、山口県内に於いては山口一といわれる炭酸泉の柚子慈生温泉より翠山の湯のほうが良い感じであった。
それと湯田温泉には足湯がいくもある。一番わかりやすい場所は湯田温泉観光案内所にある足湯なので近くに来たときは無料なので是非立ち寄ってみてほしい。ただし夜は塩素が入れてあったり湯を抜いてたりする。


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さて、31日目(9月3日)は最終ステージである温泉大国・九州に上陸する予定だ。既に3000キロのうち2200キロ走ってきて自転車は廃車寸前であるがあと少しこらえてくれぃ!
予定が大分前倒しになっててこの調子だと何日か空港で足止めくらいそうなので追いつくマイミク縦断チャリダーさんがいらっしゃったらメシでも食いましょうや。


今ニコ動でABCの優しい嘘聞いてたら一番良いサビで時報きた ウゼェw


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