先日、息子ちゃんの保育園で、ママ先生をやった。

うちの息子ちゃん、保育園ではかなりの癇癪もちで、母として本気で心配している。日中の様子を観察するべく、進級してまだ間もないけど、昨年は申し込みそびれたし、やってみることにした。

ママがいる!
というわけで、ベタベタグダグダになることは想定の範疇。家ではお友達をママのヒザに乗せてもいいって言ってたのに、当日はすかさずおひざに鎮座。笑

午前中は、なかなか盛りだくさんでお部屋遊び、お外遊び、絵本コーナー。やっとお昼に。

朝の7時に朝ごはんでは、もう空腹マックスの私。オトナでさえこうだから、園児はよくガマンできるなぁ。えらいなぁ。息子ちゃんだって、お腹すいたといいながら、ガマンできている。えらい!

やっと給食!ってことで、いただきますをしたら、息子ちゃん、苦手な麺類でやや怪訝な表情。私の器が自分のものと違うことで、ぐずったか?と思った瞬間。

担任の先生がきて、「どうしたの?たべられないかなー?」。先生がきたら、息子ちゃん、涙。「じゃあ、あっち行こう」と腕を掴まれると大号泣。

「いやだぁぁ、いかないーっ」

私、正直なところ、なんでそうなったかあまり記憶にない。なぜ、息子ちゃんは連れていかれることになったんだっけ。

でも、大号泣のパニックになっちゃったから、連れていかれるのを制止することもできず。。息子ちゃんのいないテーブルで他の子とスパゲッティを食べた。

となりのお部屋では息子ちゃんの泣き叫ぶ声。大げさじゃなくって、ほんとに叫んでる。そして、ある園児が言った。「うるさいねぇ」。

そうだよね。うるさいわな。子供って正直だな。ちょっと残酷だな。

さすがにノンビリ完食できず、少し食べたあと、息子ちゃんのいる部屋に。完全に怒りと悲しみとでパニック状態。先生を蹴る、なぐる。これが我が子かと一瞬ひいたけど、私にはなんか息子ちゃんの気持ちが分かった。一緒に食べたかったよね。

というわけで、息子ちゃんを抱えて、その場を去った私。いたたまれないっちゅーねん!

しばらく泣き止まなかったけど、「もうお家帰ろうか?」のひと言で泣き止んだ。「かえるよぅ」。

そうだ、帰っちまえぃ!

そこに園長登場。「帰りたいそうなので、帰っていいですか?」と聞くと、「いま帰ると、息子ちゃんの中で、とてもいやな印象で終わってしまうから、、、」とのこと。

まあ、そうだよね。私は息子ちゃんがご飯を食べたかったんだと思うって園長に言った。

たしかに今かえったら、明日から保育園に行かないって言いそうだな。そう思ったので、園長先生と職員ルームで給食の続きを食べた。

息子ちゃんも麺類キライなはずなのに、自分で食べていた。おなかへってたんだもんね。

しばらく特別にかしてもらった電車で遊んで、息子ちゃん、気持ちが立ち直った様子。このままお昼寝させて、その間に先生と私は予定していた面談へ。

担任の先生にすごく謝られた。別に想定していたことだし、いいんだけど。って思ってるんだけど、涙がでた。我が子の絶叫は、母の涙腺を壊すのねー。先生に腹がたって泣いたんじゃない。なんか申し訳ない気持ちとどうにもできない歯がゆさと、、、

むしろ、息子ちゃんベッタリで、先生の手伝いができなくてごめんなさい。


面談後、一旦帰宅。
40分くらいして、また保育園へ。息子ちゃんの機嫌もなおり、パズルして無事終了。

むずかしいな。

そんなことを夫にラインしたら、「先生もひとりだけ特別扱いできないでしょ」という返事。詳細は伝えてなかったものの、正論返しに腹が立って、もうお前には話さんわっとキレたのでした。

最終的に、夫への怒りで終わったママ先生。おつかれ、息子ちゃん。おつかれ、わたし。