- これまでにもいくつか育児本は読んできましたが、いまひとつ「コレ!」というものにはめぐり合っていませんでした。しかし、今回、私的にとてもヒットした本があるのでご紹介します。
- ママの心がふわりと軽くなる 子育てサプリ―そのままのあなたで大丈夫! (Como子育てBOOKS)/佐々木 正美
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
佐々木正美先生については、保育園の担任の先生(3児の母)からも聞いていて、佐々木先生の本を勧められるなどして知っていました。なんだっけ、『子どもへのまなざし』を過去に買ったおぼえがあります。
ただ、『子どもへのまなざし』は、文体がかたくるしく感じ、どうにも読み進めづらかった・・・。というわけで、興味のあるページをぱらぱらとめくったくらいしかしてません。先生、ごめんなさい。
でも、『ママの心がふわりと…』は、堅苦しくなく、合間にぷりっつさんの4コマ漫画が入っていて、とっても読みやすかった!
この本を買おうと思ったきっかけは、、、
息子生後3か月ごろ。。。そろそろ夜もまとまって寝てくれて、育児が楽になってくるなんて一般に言われる時期、わが息子はぜんぜんそんなことなくて。。とくにお風呂上がりが最高に不機嫌。泣いて泣いて、私自身もほぼ真っ裸な状態でオムツをつけさせてくれなくて、いい加減アタマにきた!!と、泣いてる息子を放置してしまったり、長女にまで八つ当たりしたり。
いわゆる育児ノイローゼっぽくなっていたのです。長女にも悪い影響を与えていたと思う。。
そんな自分を「まずいな」とも思っていて、何か指南となるものはないかとAmazonを徘徊していて見つけました。とくに勉強になったのは、、
「子どもをしかるときには、自尊心を傷つけないことを最大限配慮する」
分かりやすい例があって、たとえば自分が食器を割ってしまったとき、夫に「何やってんだ!このろくでなし!」「いい年して皿洗いもできないのか!」(ちょっと昭和な感じだな、、苦笑)と自分そのものを否定されたら、相当アタマにきて、たぶん「離婚じゃーーー」となるはず。私の場合。
小さな子どもは、お母さんが一番だから、嫌われたくなくて「縁切りじゃー」とは言えない。。怒られた自分が悪かったのだと傷つきます。その傷はなかなか癒えないわけで。
自分が家族からこんな風にされたら、、、と立場を置き換えて考えることで、子どもに対しての接し方、八つ当たりはしてはいけないこと、しかり方などなど、はっとさせられました。あとは、、、
「2人目が生まれたら、上の子を優先に育てる」
というのも、目からうろこ。とくに我が家の場合、長女は年長さんで、かなり細かな意思疎通ができます。その場の空気もよめてしまうからこそ、長女が一番だよと接して愛してあげることが、長女にとっては心の肥やしになるわけです。
ある意味、生まれたての赤ん坊は、もちろん愛されることの喜びは感じるだろうし、かわいがってあげるべきだけど、まだ、嫉妬とかそういった感情はないわけで、どんなに上の子をかわいがっても、そこにフラストレーションは感じない月齢なのよね。
きちんと抱っこしておっぱいもあげて愛してあげる。でも、上の子がさみしさを感じていると思ったときは、あえて赤子は布団に寝かせて、上の子とべたべたするのもアリなんだなーと知りました。
ほかにもいろいろと「なるほどなー」というポイントがたくさんあったので、育児の合間に読んでみるのもよいと思います。よろしければ・・・