息子のナツ君は、よく泣きます。それも、怪獣みたいに。この世の終わりみたいに。


おっぱいでもない、おむつでもない。抱っこしてもダメ、、、となると、本当にふっと母の理性はブチ切れてしまいそうになる。。。言葉にするのもおそろしい。でも、頭に血が上って、泣きたくなる以上に怒りのほうが勝ってしまうというか。


私の場合、そういうときは、とりあえずその場を離れたほうが良いようで。悲痛な泣き声、泣き顔をみると、もう感情のスイッチがまともに切り替わらなくなちゃうのですね。


だから、赤ちゃんに「ごめん!」といって、トイレとか夫の寝室とかに一人で逃げ込みます。


かすかにあかちゃんの泣き声が聞こえる。生きてるから大丈夫。


そうして、10分くらいぼけーっとする。もしくは、ちょっとお菓子をたべたり、雑誌に目を落としてみたり。気持ちが落ち着いてきたら、ママ業再開という感じ。


我が家は、平日は夫は遅いし、実家から日中助けてくれる人がいるわけでもないので、基本的にあかちゃんと1対1で対峙しないといけません。四六時中、赤ちゃん第一!ってやってると、自分がどうにかなってしまうので、赤ちゃんのためにも「まずいな」ってときは、あえて赤ん坊ひとり放置して、クールダウンしています。


産後、お手伝いにきてくれていた北海道の義母の言葉。


「泣いただけでは赤ん坊は死なないから、数分くらい泣かしておいてもいいんだよ」


お義母さん、本当ですね。もちろん、赤ちゃんの安全を第一に考えながらうまく気持ちをコントロールしていこうと思います。