先週の何日だったか忘れたけれど(21日だったかなあ)、

日経の夕刊に面白い記事がのっていた。


いわゆる「父親の育児への参加」がテーマだったと思う。


そのなかで、夫が育児に消極的な理由には「妻が夫を信

頼して任せることができない」というものがあった。


うーん。これ、じつはすごい納得してしまったわたし・・・


まあ、任せられないなら任せられないで、妻がすべてを

やって家庭円満というなら問題ないのだろうけれど、当然

疲れもたまるわけで、「なんでわたしだけ?!」という不満

が生じるからマズイのだ。


とはいえ、もちろんなにもお願いされないことに甘えて、

サポートを申し出ない夫がいたら、それはそれですごく

問題があると思うのだけれど。


多くのダンナ様は、基本的には優しく、子育てにも協力的

なはず。我が家も同じく。だからといって、必ずしも最初か

ら妻の(高い)要望に応えるお世話ができるとは限らない。


妻は、夫が自分とおなじようにお世話ができると思うのは

かえって自分の首をしめる、というか、見ていて辛いだけ。

だからこそ「最初はこんなもんだよね」という広い心で、夫の

不器用な育児を見守るくらいの器を持っていないといけない

のね。


仕事をしているときも、「器の大きい人間になりたいなあ」と

ぼんやり思っていたんだけれど、育児でもおなじ心境に

なろうとは(苦笑)。