病院や産院によって、入院生活ってさまざまだと思いますが、私の入院生活は

赤ちゃんを健やかに育てるための助走期間」を病院が提供してくれたと思ってます。


私は出産時に出血が多く、出産後は車椅子に乗せられて病室へ案内されました。

前日から陣痛だなんだでほとんど眠れていなかったので、

「やっと休める~~~」

という気持ちでいっぱいだったのだけれど、そんな気持ちとは裏腹に体はかなり興奮

状態だったのか、まったく眠気がおとずれず・・・目


そして、1時間半後。。。ウトウトしかけたところに看護士さんが!


「いまから母子同室で過ごしてもらうので、来てください!」グッド!


時計をみると、深夜2時前。これから?!歩いて移動?!

なかなかスパルタですえっ


そして、授乳方法などを半分眠りそうになりながら聞き、我が子を自分の部屋へ連れて

帰ったのでした星空


出産予定日より2週間もはやかったので、心の準備はぜんぜんできてない!

という状態でしたが「やってみればなんとかなりますから!」という助産婦さんの言葉を

信じて、育児生活がスタートしました。


入院生活は6日間。

24時間ずっと赤ちゃんとウトウトしたり、おむつ交換と格闘したり。

隣のベッドのお母さんと赤ちゃんを見せっこしたり、本当に充実していた期間でしたチョキ


病院のスタッフや看護士さんが夜中も定期的に見回っていて、前の授乳時間から

3時間たっていたら、夜中だろうがなんだろうが起こされます。

「授乳してくださいね~」と。


そのときに、乳首の状態や赤ちゃんの飲み具合などもチェックしてくれて、母乳の

飲ませ方などもマンツーマンで指導してもらえます。時間は関係なし!

それがすごくたすかったなあ。


入院早々乳首が痛くなってしまったので、たくさん相談しました。おかげさまで入院生活

後半には、母乳の出がすごく良くなって、授乳が楽に。感謝感謝ですニコニコ


母乳を出すためにも、病院食は毎回すべて完食!

足が象みたいにむくんだけれど、体の回復力はかなり高かったようで、今も元気元気です!


産科の医師不足などが問題になっているこのごろ。

本当に大変な仕事だなあと思いました。そして、尊敬しました。


退院して実家に帰ってから、しみじみそう思います。

実家でもスムーズに育児生活をスタートできたのは、この期間があったからです。

そんな出産・入院生活を経験できたのは、とっても幸運なこと。

感謝の気持ちをずっと忘れずにいようと思います。