イデオ:まいったな、暗くなっちゃったよ。選んだの誰よ、もう?
こんな手紙を読んだってどうしようもないじゃん・・・ったく。
さて、気を取り直して、アリスちゃんのライブの話をきこうか?
なんか最高に盛り上がったみたいだね。
アリス:そうなんですよー。私も感動して目がウルウルして、アンコールも何回もやって・・・。でね、そうそう、聞いてほしいことがあったんです。
ちょうど、休憩時間、私は楽屋で休んでいたんです。
イデオ:うん、うん、で、どうしたの?
アリス:あの男が・・・きたの。
イデオ:ま、まさか!
アリス:猫侍・・・。
イデオ:あの手紙を毎日、送り続けてきた
アリス:うん、しかも、「あなたのおかげで死なずにすんだ」とかいって、
やばくなーい。
イデオ:うん、やばい、やばい。
それでどうしたの?
アリス:もちろん、警察を呼びました。
イデオ:で、どうなったの?
アリス:それでも、「愛してまーすとか、命の恩人でーす」とかいって、キモかったし、怖
かった。それで、警察に両脇を抱えられて、出て行ったけど。
イデオ:な、なんか、よっぽどのことがあったんだろうな。
さて、そろそろリクエストの時間です。
今週はインディーの曲にリクエストが集中しているよ。
えーっと、ブラディーメリーって知ってる?
アリス:しらなーい。
イデオ:リクエストしてくれたのは、戸叶圭一さんほか、たくさんの方たちです。
戸叶さんとは電話がつながってまーす。こんばんわー。
戸叶:アリスちゃんの大ファンです! 先日はありがとうございました!
アリス:ライブに来てくれたのかな~? ありがとう!
戸叶:感激です! 小春ちゃーん!
アリス:そうだおー。戸叶くん、ス・キ・か・も。
イデオ:実際に聞いた感想は?
戸叶:最高です! 鼻血がでそうです。
イデオ:あまり興奮しないでよー。
今日のリクエストをくれた人は、アリスちゃんの熱烈なファンみたいだね。
アリス:アリス、うれしー・・・でも、どこかで聞き覚えがあるような・・・。
どうしてこの曲をリクエストしてくれたのかな?
アリスに教えてねー。
戸叶:あなたの曲と、この曲とでは月とすっぽんであります。
心をこめて歌う人たちと、口ぱくのどへたカラオケ歌手とでは、比べ物にならない
ことに気付きました。
ですが、やっぱり、和泉ちゃんは、最高です!
イデオ:アリスちゃん、ここは落ち着くところだよ。
ラジオだからね。
アリス:わかってます!
イデオ:本当に君、アリスちゃんのファンなの?
戸叶:もちろん。だって、僕は・・・。
イデオ:まあ、いーや。もう時間だから、リクエストありがとう。
今週はブラディーメリー、リクエストは戸叶・・・
戸叶:戸叶こと、猫侍です・・・残念!
アリス:キャー!
戸叶:ブラッディーメリーで「アイノウタ」、どうぞ!