メールもできない男が
会社退職後、ネットに魅せられましたね。
しかし相変わらず、PCは使えない。
そんな私が今や、ネットショップを経営。
想定以上の反響があります
それだけドアクローザーの故障はかなり多いのです。
反響の理由は”オーバーチュア”です。
PCは今でもほとんど使えないがどうすれば、集客するかなどは
詳しいですよ。
そのオーバーチュアとはネットの広告です。
反響ありすぎて金かかります。
しかし広告いれないとだれも見てくれない。
昨日はとうとう240アクセスです。
そうなると、今日は問い合わせが一杯。
正直、涙出ます。
うれしくて、うれしくて。(ちょっと今も涙目)
大会社辞めて4年、やっと掴んだチャンス、
死んだって成功させてやる。
お勧めのドアクローザー
RYOBIの取替え用ドアクローザーS202Pは超優れものです。
玄関ドアのドアクローザーなら全機種の70~80%は交換できます。
しかもどのメーカーにも対応しています。
だからホームセンターネット上でかなり売られていますね。
しかし、でも考えてください。
買っても交換できないのも20%以上あるのです。
ホームセンターやネットで買って、取り付けている時、
「取り付けできない」とわかったら…。
ビスの封を切ったら返品できません。
たっかい燃えないゴミが増えた。
絶対にいますよね、このようなお人よし。
どこで買ってもいいのですから、まず「Dr.クローザ 」に問い合わせしてみてください。
S202Pが取り付くか診断しますよ、もちろん無料で。
伝説のドアクローザー事件1
私は20年以上ドアクローザーの会社に勤務していました。
入社してまもない頃の話です。
お客様からドアクローザーの調子が悪いので見てほしいとの電話がありました。
私は商品を持って現場へ行きました。
一応交換しようと思い、現場の担当者にその旨を伝えました。
正直、実は練習で交換したかったのです。
しかし、忙しいので帰ると思った担当者が帰らず、見てるではないか。
汗が出てきました。
「私、入ったばかりで詳しくありません」(そんなこと言えるわけねぇ)
やっと、汗かきながらも取り付けが終わりました。
「さて、ドアを開けてみるか」 そう思った瞬間
開かない!なぜよ!!
ピクリともしない。
担当者「どうしたの?」
しばしの沈黙 「間違えてもってきました」 (うそつくな)
担当者「ちゃんと直してよ」
呆れて帰って行きました。
会社にすぐ電話。
「新品のドアクローザー壊れてます」
↑
軸がキャップで隠れている
ドアクローザーは左右兼用ですが、
私は反対の軸に付けていたのです。
入社して研修で習ったことも実践では忘れる。
一般の方が取り付けにトラブルのがわかります。
「Dr.クローザ 」はオリジナルの取り付け動画をホームページで見ることができます(買ってくれた人だけです)。
この私も恥ずかしながら写っています。
動画にはポイントを詳しく説明していますから、
取り付けが超簡単。
今日も最後はまたCMになりましたね。