
RYOBI 162P
リョービ162Pは当時(1980年頃)、相当数売れました。
内装式ストップ装置がうけました。
現場で取り付けてストップ装置の設定なしでストップがかかります。
いつの時代も省エネが喜ばれます。
長年使用すると、アームが折れるというクレームが出ました。
アームをアルミの鋳物で製造が原因です。
スチール製にしないとNGです。
現在のリョービ製はすべてスチール製です。
製造中止になり40年は経ちますが、かなり交換需要は多いです。
アームに162Pの刻印があるので、機種の選定が簡単です。
<交換方法>
ブラケットは製造中止ですので、既存使用になります。
本体は同じ取り付け穴のS122Pを使用します。
但し、S122Pでは既存ブラケットと連結できません。
連結可能な部品を使用します。
これで簡単に交換できます。
詳しくはこちらです。
ドアクローザーは左右兼用
一部の特殊なドアクローザー以外は左右兼用です。
本体を上下して左右兼用になります。
その際、側面の速度調整弁がどちらに向くかで判断します。
本体が箱型の機種は吊元側に速度調整弁が向きます。
本体の取り付けネジが見えるタイプは大半が吊元側と反対側に調整弁が向きます。
当社で製作のユーチューブ画像
左右反対に取り付けますと、ドアクローザーはまったく動きません。
お客様から、アームが動かないので初期不良?と言われる時がありますが、その理由の大半は本体の取り付けのミスです。
ドアクローザー自体、内部の構造は複雑ではありません。
ドアクローザーの初期不良率は極めて少ないです。
取り付けの際、簡単なミスや勘違いはあります。
当社のユーチューブ画像では、取り付けの注意点をまとめています。
是非、ご参考くださいませ。
交換用ドアクローザーが交換される
RYOBIの万能型S202P
残念ながら、ブラケットを正規に取り付けできない方が多いです。
ドアクローザーの交換の大半は油漏れによる本体不良での交換です。
万能型の場合は、ブラケットの取り付けの失敗です。
ネジが緩むと最後まで閉まらなかったり、途中で止まります。
締める箇所が多すぎです。
プロの職人さんには使い勝手は良いですが、個人の方には少し難解かもしれません。
当社で製作の取り付け動画は好評です。
やはりボルトオンで交換できるのがベストです。
1回交換すると15~20年使用できます。
取り付け簡単な交換機種をお勧めいたします。
Dr.クローザでは無料にてボルトオンで交換できる機種をご案内いたします。
ドアクローザーの基本構成図
ドアクローザーは本体以外にアーム、リンク、ブラケットから成り立ちます。
外して本体裏の刻印だけではアーム等の仕様は不明です。
ドアクローザーのアームは2種類です。
リンクも2種類が基本です。
ブラケットは相当数あります。
それで本体の番号がわかっても品番はわかりません。
交換機種お問い合わせは「全体画像」「ブラケット画像」が必要になります。
交換機種お問い合わせ | 調整と交換はドアクローザー専門の「Dr.クローザ」 (drcloser.jp)














