発達障害(自閉症スペクトラム・ADHD)とうつ病と

発達障害(自閉症スペクトラム・ADHD)とうつ病と

母と娘そろって自閉症スペクトラム・ADHDと診断されている、うつ病になってしまった母子家庭のおかーさんの日記です。
今年20歳になった娘は小学生の時に起立性調節障害という病気になりました。

過日、かかりつけの皮膚科にて皮膚がんと診断され 

 

紹介状を手にがんセンターの皮膚腫瘍科を受診 → 2拍3日で入院し、手術を受けてきた

 

 

当該部位は顔で、2022年の夏頃に、1㎜に満たないホクロが出来た事に気づき、

 

かかりつけの皮膚科を受診(2022年9月)、ダーモスコピーと超音波の検査を受け、

 

悪性のものではない(ホクロ)と診断され、経過観察のため2週間後に受診して、

 

この時の診察は終了となった。

 

 

その1年後(2023年9月)に、自分の意思で再度受診した際にも、

 

ダーモスコピーと超音波の検査を受けたが、やはり悪性と診断される事は無く、

 

切除を希望する場合、近隣の形成外科を紹介する旨の説明があった。

 

 

そして今回、2024年5月中旬に4回目の受診をして、ダーモスコピーと超音波の検査を受けた結果、「悪性腫瘍」であると(やっと)診断された。

 

早期発見・早期切除の原則は…?

 

 

何はともあれ、腫瘍とその周囲組織は、ぐるりと円形状に直径1cm程がくり抜かれる様に切除され、その痕には白色の人工真皮が縫い付けられているが、

 

がんセンターを受診した際に執刀医から、移植する人工真皮は豚由来のものを使用すると説明を受けていた。

 

しかし、退院後に会計窓口で受け取った明細には、牛由来のものを使用したと記載があり、え。変更する等の説明は一切受けていないけど?と疑問がわいた。

 

(豚由来のものと、牛由来の人工真皮があるそうです。使い分け等、専門的な事は不明です。)

 

患者側の心身の負荷は別として、医師側としては、比較的低リスクで簡易な手術だから、言い方アレだけど処遇に雑さがあったりするのかなw

 

 

そーいえば。手術室の看護師さん注射がめったくそ下手で抗生剤のルート取り失敗して激イタ。

 

結局「痛いけど手の甲からとりますねー」って差し直したら点滴逆流。

 

しかもそれを執刀医や他の方々から「逆流、逆流してる。逆流」って言われてから対応。恐。

 

 

高度医療を行う病院に勤務する専門職の方々は、技術の高い方ばかりかと思ってたけど…

 

人間だもの照れ

 

って事なんだろーか笑い泣き

 

 

…もし…また別のがんにかかる事があったら…別の病院に行きたいかも知れない(笑)

 

 

豚→牛については、来週の術後初受診の時に訊いてみよう…覚えてたら爆  笑

 

 

※文中で「がんセンター」と書いているけど「〇〇がんセンター」という名称の医療機関にかかった訳ではありません。