産経新聞 7月5日(火)23時55分配信

 菅直人首相は5日夕、経済産業省の池田元久副大臣を退任させ、後任として中山義活政務官を昇格させる人事をいったんは決めながら、直後に撤回するドタバタ劇を演じた。

 池田氏は原子力災害現地対策本部(福島県)の本部長だった5月に体調不良で一時入院したこともあり、首相は午後5時半ごろ、中山氏に電話し、「副大臣を引き受けてくれ」と打診。中山氏は「わかりました」と答えた。中山氏には経産省の秘書官から、皇居での認証式に出席するため「モーニングを用意してほしい」と電話があったという。

 ところが、その約1時間後、事態は急変した。再び首相から中山氏に電話があり「民主党の国会対策委員会が反対している。今回の人事はなかったことにしてほしい」と伝えたのだ。しかし、当の国対幹部は「中山氏の人事は聞いていない。相談もない」と述べ、むしろ首相の言い訳に使われたと反発している。

 中山氏は周辺に「人事の話は、きちんと詰めてからすべきだ。首相は何を考えているのか…」と不満を漏らしているという。中山氏は鳩山由紀夫前首相の側近で、首相の早期退陣を求めていた。


まるで、TVドラマ『ルーキーズ』の・・・

「ピッチャー交代!平塚!」


「ついに来たぜいっ、俺様の時代が~~~っ!」


「おいっ、平塚!やっぱ、戻って来~い!」


「ハ~イ!」



の場面の如し

あ4!