時事通信 10月18日(月)5時50分配信

 【ニューヨーク時事】国連が宇宙人担当大使を任命する―。複数の英紙がこう報じ、国連が宇宙人の地球来訪を想定した対策に着手したのではないかとの憶測が広まった。結局、報道は誤りと分かったが、これをきっかけに、万一の場合の「交渉役」は不可欠だというまじめな声も上がっている。
 報道で名前が出たのは、マレーシアの天体物理学者で、国連宇宙空間事務所のマズラン・オスマン所長。英紙は「地球に降り立った宇宙人が『リーダーと会いたい』と言ったときには、オスマン氏が窓口になる」と伝えた。
 国連が世界を代表するという構図はもっともらしいが、オスマン氏は14日にニューヨークの国連本部で開かれた記者会見で「大使任命の話は全くない」ときっぱり否定した。
 しかし、英国防省で未確認飛行物体(UFO)調査に当たったUFO研究家、ニック・ポープ氏は米メディアに対し、緊急時の対応計画は必要だとした上で、「地球の代表者は政治指導者でも宗教家でもなく、国連から出すのがふさわしい」と訴える。


地球の代表者と宇宙人の初めての接触は・・・

陛下がルーピー鳩を総理に認証した時