時事通信 9月26日(日)0時2分配信

 沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で、容疑者の中国人船長釈放を受け、同国が25日、謝罪と賠償を要求したことで、政府は事態の長期化に懸念を強めている。中国の求めに応じて船長の身柄を返せば、収拾に向かうとみていたためだ。政府は当面、中国の真意の確認を急ぎ、打開の糸口を探る構えだ。
 「中国は、また同じことをしても釈放されると勘違いしかねない」。外務省幹部は25日、容疑者の船長を釈放したことに対し、中国側が態度を軟化させるどころか要求を強めたことに強い懸念を示した。菅直人首相は米国から帰国後の同日夜、首相公邸で仙谷由人官房長官らと会い、釈放の経緯や世論の反応などについて報告を受けた。
 政府内では「船長の釈放で問題は解決する」との楽観的観測が支配的だった。政府高官は「公務執行妨害の立件で得られる利益と、事態収拾による国益は比べようがない」と歓迎していたが、目算が狂った格好だ。


>真意確認急ぐ

マジで獲りに来てんだろうがよ?

バカか?・・・こいつら?