8月10日17時32分配信 サーチナ

 政府は10日、日韓併合100年を迎えるにあたり「痛切な反省と心からのおわび」を改めて表明する首相談話を閣議決定した。韓国メディア各社は、日本の総理が談話を発表すると報道。しかし、談話の内容については1995年の「村山談話」水準にとどまり「真心が足りない」と厳しい論調で伝えている。

 談話では、アジア諸国への植民地支配と侵略を謝罪した「村山談話」を踏襲し、過去の植民地支配についての反省とおわびを表明。未来志向の日韓関係構築に取り組む姿勢を強調し、韓国が返還を求めている「朝鮮王朝儀軌(ぎき)」など、宮内庁が保管する朝鮮王朝文書を韓国に「引き渡す」方針を示した。

 韓国メディアは、日本と韓国の交流が盛んになり友好的な関係構築が求められる中で、韓国国民の心情を考慮した日本政府の談話発表は「評価する価値がある」と報じている。

 だが、併合条約の強制性や違法性に触れていないことや、「日本軍慰安婦」や強制労働問題に対する言及がないことから、村山談話と変わらないとの見方が多く、「村山談話の反復では『真情性』(韓国語で「真情」とは、いつわりのない気持ち、まごころの意)が足りない」「韓国の国民が望むのは形式的な謝罪ではなく、日本の真心がこもった謝罪だ」と厳しい声が相次いでいる。

 文化財の引き渡しについては、文書全般の返還を示していない点で十分なものとは言えないものの、「言葉」だけでなく「行動」に移した点で評価できるとした。(編集担当:新川悠)

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