7月17日7時57分配信 産経新聞

 仙谷由人官房長官は16日の記者会見で、8月29日に迎える日韓併合100年に際して、菅直人首相の「談話」発表を検討していることを明らかにした。仙谷氏は「何らかの見解を示すことが必要かどうか、やるとすればどのようなものか、私の頭の中に入っているし(内閣)官房で多少イメージしている」と述べた。

 16日付の韓国紙、朝鮮日報は日本政府が首相名の「謝罪談話」の発表を検討中だと報じたが、仙谷氏は「どうするか確定的なことは考えていない」と述べるにとどまった。

 日韓関係をめぐって菅政権では、仙谷氏が7日の記者会見で、1965(昭和40)年の日韓基本条約とそれに伴う協定で「完全かつ最終的に」解決済みの個人補償請求問題について「法律的に正当性があると言ってそれだけでいいのか」と見直し検討を表明した。

 岡田克也外相は14日付の韓国紙、東亜日報と中央日報のインタビューで「将来のことだが、日韓共通の歴史教科書をつくることが理想的だ」と発言している。

 こうした菅政権の姿勢を背景に韓国内では日本による新たな賠償、謝罪や反省の表明への期待が出ている。日本の侵略と植民地支配を謝罪した平成7年8月の「村山談話」と同様の談話を求める声もある。

 5年8月には当時の河野洋平官房長官が慰安婦問題で、韓国側の強い要請もあり、資料的な裏付けが一切ないまま慰安婦募集時の強制性を認めた「河野談話」を発表したことがある。


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