12月12日12時37分配信 毎日新聞

 【ソウル近藤大介】韓国を訪問している民主党の小沢一郎幹事長は12日午前(日本時間同)、ソウル市の国民大学学術会議場で、約250人の学生らに講義した。小沢氏は日韓併合以来36年間にわたった日本の植民地支配を、「日本国、日本国民として謝罪をしなければいけない歴史的事実だった」と謝罪した。その上で「不安定な要素をはらんでいるのが極東地域だ。(日中韓の)3カ国が信頼関係と連携を深めることが大事だ」と述べ、北東アジアの安定に日中韓の緊密な連携が不可欠との認識を示した。

 講義は「新たな日韓関係と、それを担うリーダーの育成」がテーマ。今後の日韓関係について小沢氏は「日韓両国が信頼関係を確立できれば、北東アジアや世界の安定と平和のために、大きな歴史的使命を果たすことができる」と述べた。併せて、リーダーに求められる要素として、高い志や先見性、責任など5条件を挙げ、「『旧(ふる)きを訪ね、新しきを知る』という言葉がある。歴史の教訓から学び取ることが大事だ」と語った。


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華夷秩序の構築のために献身的、かつ精力的に働いた中国野戦軍司令官の旅でございました