10月21日7時57分配信 産経新聞

 日本医師会(日医)の政治団体・日本医師連盟は20日、東京都内で都道府県医師連盟の代表者が出席する執行委員会を開き、従来の自民党支持を解消することを正式決定した。ただ、来夏の参院選に組織内候補として今年1月に自民党からの擁立を決めた西島英利参院議員については、候補の差し替えを求める意見は少なく、西島氏を当面支援する方向で一致した。

 執行委員会では、日医会長も務める唐沢祥人委員長が、8月の衆院選を総括する中で、活動指針の「支持政党は政権与党の自民党」との項目を白紙撤回すると提案。今後の支持政党については「多様な価値観を認め、是々非々で行動する」とし、了承された。

 執行委員会後に記者会見した内田健夫常任執行委員は、民主党への対応について「委員から『医師会の政策を正面から訴えるべきだ』との意見が多く、力を入れて折衝していく」と説明した。次期参院選で民主党候補を推薦することには「可能性としてあり得る」と述べた。


庶民から「先生」と呼ばれるあきんどの政治理念は、『エエとこ付き』っすか?