10月6日14時42分配信 サーチナ

 優しくて協調性が高く、恋愛に消極的な男性を日本では“草食系男子”と呼んでいる。「最近日本には草食系男子が多い」という記事を見た日本在住の台湾男性Steveが、アジア人の視点でブログに疑問を投稿。“草食系男子”や厳しいサラリーマン事情について述べた。

 「インターネットや雑誌で、最近よく目にする“草食系男子”という言葉。日本社会ではオタク男、腐女子、干物女、電車男に続いて、この“草食系男子”が人を形容する新しい流行語になっている。“草食系男子”とは自分に自信がなく、穏やかで照れ屋。自ら女性を追っかけたりはせず、恋愛もセックスも要らない。草食系の羊のように穏やかで攻撃性のない男性のことだ」とSteveは説明。

 「だけど、長年日本の会社に勤めてきた僕だが、今の職場に草食系男子はいない。日本人の昔の同僚たちにも、そういう男はいなかった」と報告したSteve。「最近アジアでよく見かける男性は、“腐食男子”が一番多いと思う」と述べている。

 「“腐食男子”というのは文字からイメージできる、腐った物を食べる男性。多くの男性サラリーマンは、毎月給料日に全額を妻に渡し、わずかな小遣いをもらう程度。女性を獅子に例えると、メス獅子の食べ残しを必死で探しているのがオスの獅子。時には歯の隙間まで探し、お腹いっぱいにならない場合は、外で腐った物を探してなんとか食べ繋ぐ。例えば本業以外に副業を持ったりアルバイトをしたりして、生き延びるのだ。実際僕も家庭を豊かにするために、インターネットでの小遣い稼ぎに励んでいる」と独自の見解や状況をつづった。

 「近年の日本や台湾、香港の職場は仕事がやり辛い。会社は工場を中国に移し、中国以外の職員はメインステージから下ろされサポート役に回される。みんな会社の中では、食べカスを探し続けていかなければならないのだ。息子を持つ僕は父親として、“腐食男子”として生き延びるテクニックを教えるべきなのかもしれない。肉食男子になれず、草食男子にもならないで、“腐食男子”になるのが賢い世の中ではないだろうか。“腐食男子”こそ、地球上で一番強く忍耐のある男性なのだと思える」と冷静な思いで文章を締めくくった。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)


よく読めば、なかなか含蓄のある記事ではないか?


そうなのだ・・・


情けない男たち話のように思えるが、このゴキブリのように腐ったものでも食べれる生命力の強い男たちの遺伝子こそが、しぶとく生き残って行くのであろう・・・