9月30日8時56分配信 サーチナ

 日本で、I‘m from koreaと言う人がいても、その人にnorth korea? or south korea?と聞き返す人は少ないだろう。特に、若い人にそう聞き返す人はいない。しかし、韓国人はアメリカや他の国で、I‘m from koreaと言うと、北朝鮮か、韓国かと聞かれることが多いという。韓国人が考えている、また韓国人が外国人にそうイメージしてほしいと思っている「韓国」と、実際に外国人、特にヨーロッパ人が抱く「韓国」のイメージは異なるようだ。

 韓国人ブロガーのチャヒルも「北朝鮮?韓国?」という質問を受けたことがあると言う。その質問をされたとき、全く予想できない質問だったので、ただおもしろくて、笑ってしまったと言う。しかし、一度や二度ではなく、10回を超えてこの質問を受けるようになり、深刻に考えるようになったと語る。

 それは、北朝鮮が好きか嫌いかをいう問題ではなく、外国人、とりわけヨーロッパ圏の人々にとってKoreaと言えば、北朝鮮のイメージであり、貧しさ、共産国家、金正日を思い出すという事実を知ったのだ。また、韓国がテクノロジーは韓国が最高だと自負しているが、外国人の目にはそのことさえ、「自分たちが最高と大騒ぎしている韓国人を、第3世界から来た自国に自負心強い「可愛い」東洋人としてしか見ていないと言うのだ。

 ヨーロッパ圏でも、サムソンの携帯電話を使う人は多いが、彼らはサムソンは日本の会社だと思っている。それは、海外で広告を流すとき、サムソンがわざわざ日本企業のように広告をするためだとも聞いたことがあるが、実際、ヨーロッパでサムソンが日本企業だと思っている人は多い。第3世界の国家、韓国からサムソンのような技術が出てくるとは誰も考えないのだ。これらの経験を経て、ブロガーは「国家イメージは本当に重要である」と語る。

 また、韓国ブロガー、ロミも同じような体験をしたことがあると言う。イギリスでの生活中、韓国から来たといえば、北から?南から?と聞かれると言うのだ。また、ある日友達を呼んで、韓国料理でパーティーをし、いろいろな国の友達が集まり話をしていたと言う。いろいろな国の友達が集まると、それぞれの国の文化や習慣について話すことが多いのだが、その日は4時間ずっと日本の話だったと言う。日本人の学生も知らないようなことも、いろいろな国の友達が話していたと言うのだ。これを聞いて、韓国人であるブロガーは、飽きてしまったと言いつつも、うらやましかったと言う。その理由は、同じように外国の人々が集まって4時間も韓国文化について話すことはできるだろうか…と考えたと言うのだ。

 韓流ブームで、日本では韓国料理店も多く、韓国食材がスーパーでも簡単に手に入るようになった。また、韓国ドラマは毎日のように放送されている。「韓国」は隣の国でもあり、日本では良く知られてた国であるが、ヨーロッパではまだ、「韓国」のイメージが確立していないようだ。(編集担当:朴プル)


なあに、韓国を話題の中心にするのは簡単なことだよう・・・


サムソンなんかの話よりも、韓国とリーマン倒産の裏話でもすれば、色々な国のお友達も興味津々で聞いてくれるよう!・・・なあ?