年明け早々3年越しの夢をかなえる。
今年だってかなえようとすれば出来たはずなのに、伸ばし伸ばしにしてきたのは、夢と言いつつ、そこへたどり着くのが怖かったから。
ところが恐れていたようなことは何も起こらず、あっけなく実現してしまう。
そんなものなんだな。
「doorさんは、夢見る力があるのね」
そんなものは誰にだってあると思う。それを実現させようとするかしないか。
あっけなく叶ってしまう「夢」。
叶ってしまえば、それは現実になる。
もうそれは一里塚でしかないな…
次はどんな夢を見ようか。
私はどんな初夢を見るのかしら。