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http://www.nonohana.or.jp/what-nonohana/index.html
母の病院で、時々顔を合わせる女性が居ます。
食事は胃ろうで寝たきり、話も出来ない状態の父親の付き添いで、毎日来ています。
昨日、父親の洗濯物を
自転車のカゴに入れ、帰宅途中にスーパーへ。
カギを、かけ忘れたのもあって、盗難にあったそうです。
スーパーの周りを、探していたら洗濯物の袋が捨ててあったとか。
彼女の言うには・・・・
「自転車を盗んだ人が、これは父親の洗濯物だからと、親切に置いていってくれたんだな~と思ったの・・・」
こんなにも物事を純粋に、不幸中の幸いというか、良いように受け取る人も居るんですね。
「金目の物じゃないから、捨てていっただけだけじゃない
」というと・・・。
「へ~、そうかな~
」
まだ40才位で毎日、父親の世話に明け暮れて居る人から、自転車を盗まなくても・・・。
泥棒は罪の意識もなく盗んでるのでしょうが、その背景には想像以上に、どれだけ困っている人がいるのかを考えてほしいなと思います。
皆さん、一度は自転車泥棒に遭った事があると思います。
多分、若者が多いと思いますが、自転車だけではなく、持ち主の心も盗んでいることに気付いてほしい。![]()
大人は、遊びで生きてるわけではないのですから。
必死で、生活しています。
おれおれ詐欺もそうですが、心優しい疑いの心を持たない高齢者を騙すなんて事はあってはなりません。