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http://www.stylexenterprise.co.jp/newses/news2008.html
インカ帝国の時代から、アンデスにある薬草を使い、治療を続けていて、世界無形遺産候補にもなっているカリャワヤと呼ばれる人々の
放送を見ました。
独特の世界観を持ち、人間の心と体、大地、動植物の関係について知見を持つとされています。
貧しい地域を、ボランティア状態(報酬は、完治したら受け取る)で、各地を徒歩で治療に回り、頼りにされています。
カリャワヤは全ての自然物(山や木や湖や動物たちなど)を、人間と同じように家族や住む家を持ち名前を持った生命体であると考えています。
人間が健康であるためには、山や木にも「食事を与える」必要があると言います。
治療のとき、彼らはいくつかの植物を、薬草として用います。
ところが、地球環境の変化により、アンデスにある薬草が枯れてきて、存続が危うくなって来ました。
「大地が死ぬと、人間も死ぬ。
100年後の為に、我々が何をすべきか、考えなければならない!」と
今では、数少ないカリャワヤが話していたのを聞き、先進国の一員として地球を壊してきた自分に対し、ため息が出ました。
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