今月のお料理教室は、一足早いクリスマスフレンチ。
デザートはマカロン。
今まで「買うもの」とばかり思い込んでいたマカロンだが、
レシピをみると意外と行数が少ない。
卵白でメレンゲを作り、
砂糖・粉糖・アーモンドプードル・各風味の粉類を加え、
さっくり混ぜ、
マカロナージュを2~3回、
丸型に絞り表面を十分に乾かしてから焼き、
クリームを挟んでできあがり。
ふむふむ・・・これなら私にもできそう。
あのコロンとした姿がなんとも可愛らしいマカロンが自分で作れるとは
と、思い切って立候補してみた。
が、言葉にすると1語の「マカロナージュ」という作業が相当なくせ者だった。
マカロナージュとは、へらを押し付けメレンゲの気泡をつぶす作業なのだが、
これが強すぎると焼いたときに生地が膨らまず、
弱すぎると艶のない仕上がりになるのだそう。
説明ではふむふむ、と聞いていたが、実際の作業になると、
その前に入れた粉類が上手く混ざってないのではと不安になり、
もう1回、あと1回、と、ついつい多めになってしまった。
マカロナージュの怖いところは、一度やってしまうと取り返しがつかないということ。
出来上がったのはペッタンコな抹茶味のみ。
コーヒー味については焼き上がりにまで至らず。
みなさん、ごめんなさい。。。
何よりも、教えていただいたサチコさんを相当落ち込ませてしまい、
本当に申し訳なく。
最後にもう一度全員で生地作りをし、
次の日、焼いてわざわざ届けていただいた。
近いうちに、必ずやリベンジ、を誓った。
【ブイヤベース】



