療育への道のり ⑥ | **カラフル宝箱**

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男の子3兄弟の母!育児の事や自分の好きなことや物。色々とブログに残していきたいな。そうしたらココは、思い出や好きな物が詰まった、私の宝箱。

受診後、数日して時間を作り、

市の方へ手続きへ行きました。


正直、この頃から私は精神的に疲れてきてました。


なぜか。

三男ってことは、もちろん上にも2人おります。

当時、長男は6年生。

支援学級に通っていたため、中学でどの様にしていくか学校との打ち合わせなどありました。


次男は2年生。

入学当初、ひらがなテストに引っ掛かり、その後も校長先生と個人レッスン続いておりました。

で、3年から通級をすすめられたり、なんやらテストを受けてみないかと言われたり。

(記憶曖昧、笑)


次から次へと考えないといけないことが押し寄せてきて、、、

子供の事は比較的前向きに考える方だと自分では思ってました。さすがに、頭パンクしそう。疲れてきた。



そんな精神状態でした。

療育の説明もしっかり聞いたようで、頭に入っていかず、

「質問ありますか??」

と聞かれても、頭が追い付かず、

「分からないことだらけで、質問することも分かりません」

と、素直に答えてました。


とりあえず、手続きは終え、担当さんが決まるのを待ちました。



大変だけど、

この3人から元気を貰ってるのも事実。

当時、気分転換したくて、車中泊で弾丸旅行に行った様子。