運悪く色んな偶然が重なって起きた惨事。
1人の人に怯える日々の中
幸運な偶然もまた起きている(惨事に比べると微々たるものだが)
そして、ヒトの優しさ、温かさも身に沁みて感じる
メッセージをくれて応援してくれた人
心のこもったアドバイスをくれたひと
いつも励まして応援してくれてる人
数年振りに連絡したのに親身になって聞いてくれる前ブログの友達
調剤薬局の人もめちゃくちゃ親切丁寧に接してくれた
苦手だった義母も温かい良い人
会社の友達
社長…
自分もいつもより他人に優しく出来ている
願掛けなのか、願望と現実の境界線を無くそうと無意識にしてるのか。
人ってこんなにも優しい方ばかりだから、あの人もきっと優しさを秘めてて、わざと虚勢張って
攻撃しようとしているだけだ。話せば分かってくれる。絶対!
と。
対面の日まで十分に苦しんでるので
これで勘弁してくれないかなぁ