今夜食事した店。カーテンがなんだかムーデイな感じ・・


マキアの部屋

ホテルの部屋に戻ると、よくすぐに部屋の電話がなる。

無言で出ると若い女性が甘い声で


「ハ~イドキドキニイハオ」


夜の小姐が営業してくるのだ。私が女とわかるとガチャンと切りやがる。


名刺みたいな変なカードがドアの下からシュッ!と入ることもあるし、閉鎖的なのか開放的なのか、よくわからん国である。


エレベーターなどで遭遇するけど夜の小姐は一目でわかる。


防音がイマイチなホテルだと小姐がドアを叩いて他の部屋を訪ねてるのもすぐわかるし、

以前変な声がめちゃ聞こえてきたこともあった。


腹が立ったので、廊下に出て部屋番号を確認して電話してワン切りしたら静かになった


ケケケ・・・にひひ


今朝、ホテルで朝食を食べていたら男性に英語で


「韓国人ですか?」と聞かれた


私ってば「日本人です」を中国語で答えてしまった・・・・。

まだまだ発音はイマイチです

本日日曜だったため、宿泊してるホテルでも何組が結婚式が。

結婚式にはよく遭遇するけど、中国の結婚式て招待客が意外と普段着なのね。


ほんと、休日のラフなお出かけくらいの普段着。なのになぜか皆さん胸には赤い花をつけてる。


ご祝儀は友人で500元(約6500円)くらいが相場らしい。


さて、ネタには困らない大陸ですが中国女性の特に40代後半以降の方はアートメイクをしてる人が多い。

美容文化に関してはネタ満載なんで、後々記事にしていきますが、

アートメイクとはいわいる刺青みたいな物で眉やアイラインですね。


どうやらメイクがメンドクサイとの理由らしいが、それにしても、も少しどうにかならんかね・・・・みたいな黒々とした「くれよんしんちゃん」みたいな眉や、下まぶたにクッキリいれたアイラインはアカンベしてるみたいに見える。


大陸からの観光客とかでよく見かけるかと思います。


よくよく見るとリップライナーまでアートメイクな人がいます。唇の輪郭までクッキリ描いてる。

なのにノーメイクで口紅はつけてない。


若い人は美容意識も高まってますが、中年女性には紫外線から肌を守る意識が薄いので

(そもそも日焼け止めやファンデは有害と思ってる)

真っ黒に日焼けしてたりする。


焼けた顔にクッキリとリップライナー・・・。

どうしても「ゴリラ」に見えてしまう・・・・・。


「美しい中国女性を増やす」


マキアさんの課題でありますが。

今日の仕事は宿泊してるホテルと隣同士で繋がってる地元百貨店。

朝イチそこの社長から熱烈歓迎、花束までいただいた。



マキアの部屋

日本人の私が珍しいのもアリで、すっごく忙しく機嫌を良くした社長夫妻から夕食の誘い。

中国語で社長や店主のことを「ラオパン」その夫人を「ラオパーニャ」という。


私たちの中では日本人同士でも「あの店のラオパーニャが・・」になってる。


ラオパンは私をもてなそうと珍しい店に連れて行きたかったらしく、山奥の不思議な店へ。

道中、ちと不安になる私。



マキアの部屋

すんごい中国チックな店。ラオパンは私に好き嫌いがないか聞く。


ワンちゃんが「好き嫌いはありませんがカエルとかウサギは日本人は食べません」

と言っていた。うんうん、そこ重要。


だけども出てきた料理、鶏肉も頭はついてるわ豚の頭(と、いうより顔?)の料理とか

写真撮るのも躊躇しちゃう料理も・・・・。


豚の頬の部分は美味しいんだとか、まあマグロの兜焼きみたいなもん・・・?


ラオパンは中国の珍しい酒とかいうものを私にすすめた。

一口でいいから飲んでくださいと。


一口飲んだ瞬間、喉が焼けそうになった。

喉を通り、胃の中までが熱くてたまらないドクロドクロ


私はガソリンでも飲まされたのかっっっっっっ


ラオパンと、うちの中国人営業マンはそのガソリン酒を楽しそうに飲んでいる

彼らのカラダはいったいどうなってんだ・・・・・あせる


ホテルの部屋に戻り水を何杯ものんだ。まだ胃の中が熱い。

大丈夫か、私・・・・・・・


                               冒険は、続く・・・・・