5日までのんびり福岡に滞在し帰ってきたのですが帰省の際、大きなアクシデントが。

来月16歳になるドール王子ですが彼の養育費は勿論、全てワタシもちですので帰省の時に美容院やら今回は春の恒例ワクチン接種。

お医者様の診断を受け高齢だけど健康だしワクチン打ちました

夕方食欲モリモリにご飯食べた後、いきなり全部吐いてしまった。
時間が立つごとに足腰がフラフラして立てないくらいに。
夜中トイレに連れていこうと抱えると痛いのかキャンキャン鳴き出す

ワクチンが負担になったのか…次の日から病院も休診だし
詳しい知り合いに色々電話したり、心配で心配で夜は一睡も出来なかった
まさに神頼み

神様…お願いします。
ドールを助けて
まだまだ元気でいさせてください。

その時ワタシが願いと引き換えに無意識にとなえた言葉は

『仕事は必死に頑張ります』

普通、親を大切にしますとかよね…

いま思うと不思議。


泣きながら夜を明かし、朝になると・・・・立てなかったドールは、なんと生まれたての小鹿のようにフラフラと立ち上がり、1人トイレに歩いて行った。

昼にはゴハンをモリモリ食べて、夕方にはイタズラしたりはしゃぎはじめた。


老犬の見事な復活劇。


ワクチンが負担になったのは確かかもしれない。来年はよく考えて打たないと。

王子の元気を見届けて東京へ戻った。両親に可愛がられて甘ったれて。いま留守番皆無な王子様。

私と離れることが可哀想と思ったのは単に私のエゴであり老犬を1人暮らしで飼うことは不可能に近いのだ。


そして、お母さん。ドールをありがとう。


孫の顔を見せられないでごめんなさい。危険満載の外国に行きっぱなしで、こんな娘でごめんなさい。


ドールの元気を願って神様にも約束したので私はまた大陸で頑張ってまいります


マキアの部屋 ~中国編~-20120505083422.jpg


安心してくつろぐ愛犬ドール。

もうすぐ
愛犬王子と会える

ゴールデンウイークだからいつもよりネイルも鮮やかに

派手すぎたかなあ


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日本人が中国に行くと中国名になる。

漢字の読み方が違うからだ。私のありふれた名前は「ゾーンェイ・ヨウメイ」という難しい名前になる。


親子や親しい友人だと名前の最後の文字を続けて呼ぶ場合もあり、私は以前の地区で「メイメイラオシー」とも呼ばれていた。中国での苗字は日本とは少し考え方が違う。

基本、夫婦は別姓で子供は父親の苗字を名乗る。よほどのことがない限り苗字は変わらない。


例えば親が離婚して親権が母親にあっても苗字はそのまま。母親が再婚しても変わらず親子三人名前が違うことも珍しくない。苗字と名前は一体化みたいなもんでワンちゃんは「ワン・ジェン」という名前だったがお母さんも彼女のことはワンジェン、とフルネームで呼ぶらしい。


例えば正式な場では「ワン・ジェン小姐」や「小王」と呼ばれる。私はこの「小姐(シャオジェ)」という響きがとても好きだ。小姐についてはまたのちほど・・・。


張ちゃんには婚約者がいますが彼は「ジャン・ショウイー」とフルネームで呼ぶらしい。

長くないかい・・・・?まあそこは文化の違いだろう。


中国では日本のドラマが流行ってますが、その中でよく名前の呼び方で恋人同士がもめたりする。

いつまでも苗字で呼んだり「さん」づけで呼んだりするのがよそよそしいわね、みたいな。


あれもちょっと中国人には理解に難しかったり字幕の翻訳がヘンテコだったりする。

余談ですが会社のトイレで新人OLが泣いてるシーンも理解に苦しむらしい・・。大陸ではありえんからね。


ちなみに私は数少ない恋愛の中で恋人にはいつも「さん」づけで呼ばれていた。

こま歳になると仕方ないが、同世代の男友達でも「ちゃん」づけで呼んでくれるのはごくわずかだ。

女の子扱いしてくれるのは心地よいことかもしれない。


出来ればいつか恋人には呼び捨てか、ちゃんづけで呼んで欲しいと・・・・。妄想。


私の両親はいつか私が「メイメイ」と呼ぶ恋人を連れて帰るのではないかと思っている。

大陸人好きだけど、そこはワタクシ国産希望であります