さて、済南の滞在もわずかで女子サッカーの試合も観戦は一日のみ。
ヘビーな移動を続ける私です。
二日の朝、タクシーがつかまらず済南のホテルのロビーで困っていた毎日新聞記者のお兄さん、その後いい記事は書けたでしょうか?
朝ホテルの掃除のオバちゃんにドア開けられてビツクリしたと・・・。この国では二重ロックしないと悪気なくメイドさんは開けることありますからねえ
私はボロボロバスに乗り四時間。揺れる揺れる・・・前の座席には半裸のオヤジ。
なぜ裸なんだよ・・・・。
何かと最近イメージ悪い大陸ですが、こんだけの人口、悪者もいれば善人も多い。
彼らの気持ちのおおらかさ、真の優しさに感動することも多い。日本人の自分がいかに殻をかぶって生きているか痛感することが多いです。
とにかく、どこへ行っても「熱烈歓迎」が多いのですが、その歓迎ぶりは義理や体裁ではなく心からあなたと親しくなりたいという感じであり、数日過ごした別れの日には涙を浮かべて別れを惜しんでくれることもある。
熱烈歓迎につきものなのが会食。
日本でも、上座と下座があるように中国でもそんな感じで席が決まってますが少し違うのは・・・・
赤いナプキンが細長く立ててあるのと、その右には大きく花みたいな形のナプキン。
右の花みたいのが、お客様の席で私はここに座らされます
んで、この細長いの場所はというと。
「お金を払う人の席」
こり国にワリカンてほとんどないんですよね。招待した人やいちばん立場が上の人が払うのが常識。
なんてわかりやすい・・・・。
得意先のオーナー達が私を見て一生懸命何か言っているが、わからない。
ワンちゃんに尋ねると
「狸に似てますね、って言ってます」
・・・・・狸![]()
そ、そりゃ・・・認める部分はあるよ。確かに私は狸顔。子供のころなんてよく言われたもんだ
でもさ、熱烈歓迎しといて「狸」はないだろ・・・・。
またワンちゃんが変な通訳してる可能性大。しつこく確認してみた
「あのですね、中国では狸に似てるのは女性には褒め言葉なんですよ、目が丸く大きく魅力的で美しいってことなんです」
でも男性を魅力で惑わす魔性のような意味もあるそうだ。
日本の「猫のような女性」みたいなもんか・・・・?
私は狸・・・・。ちょっとフクザツ
彼女の通訳を完璧には信じられないワタクシでした
