今日の食事。手打ちの麺?コシがあって美味しかった
一杯訳260円、この国にしては高い。
壺みたいのに入った山芋のスープ。王小姐よ美味しいけど、なぜラーメンとスープを注文するのか・・・
麺があまりに長すぎてスープをワンちゃんの方へ飛ばしてしまった。
「ごめーん、今ピューって飛ばしたよね」
ワンちゃん「ぴゅう?」
そう、彼女たちに擬音語は難しい。バシャバシャとかシュッ、とかね。
軽く説明して食事を続けていると、隣に大陸にしては珍しい茶髪の髪の毛をツンツン立てた個性的な男の子の集団が入ってきた
高校生らしい。
ワンちゃん「あのような子たちは珍しいんです。だいたいこの時間、高校生は勉強してますし、彼らのような子たちは勉強が嫌いで大学にも行かない人生の脱落者です」
ひーーー![]()
なんて手厳しい。聞けばワンちゃん達は必死に勉強してきたと。高校生の頃も寮に入りテレビも見ずオシャレもしないで夕食の後は夜中近くまで集中して勉強。
人に負けたくない。中国人はみんなそんな思いで頑張っていると。
だいたい大学の四年間で日本語を勉強し、みんな通訳の仕事したり日本人と普通に会話できるのだ。
私たちが外国語を四年ぽっち勉強して同じことなんて絶対できない。
ねえねえ高校生があんな茶髪でいいの?
ちなみに特に校則はないらしい、でも「女の子は肌をあらってはいけません」
ええええええっっ風呂禁止
汚いじゃん、しかも女子だけ?
よくよく確認したら「あらわにしてはいけません」過剰な露出はダメってこと。ワンちゃん・・・・・
ちなみに中国の女性が男性を選ぶ条件を聞いてみた
アッサリかえってきた。「当然経済力に決まってます、中国で経済力こそ努力の反映ですから」
[マキア先生は経済力が第一条件ではないのですか」
・・・・・ワンちゃんよ、このトシになっても今だに色々とわかんないとこあるんだよモゴモゴモゴ・・・・・。
ホテルに戻り部屋でくつろいでいると携帯が鳴った。ワンちゃんだ。
急がないことはスカイプのSMSで送ってくる
なんだと思って出てみると明日の出発時間とか別にメールでもいい内容。
彼女は最後に言った
「あのですね、先ほどの「ピュー」についてなんですけど電子辞書にもないんですね、もう少し詳しく教えていただけないでしょうか?」
私はかつて人生の中で本気で「努力」というものを経験しただろうか・・・そんなことをつい考えてしまうのでありました

