みなさまこんばんは。NHK大河「龍馬伝」はご覧になられましたか?
NHKなんて中国でしか見ないけど今年は紅白も見ちゃったもんね。
しかし当たり前だがCMないから見ごたえたっぷりですねっっ
さて、中国に滞在中、嫌いだった食べ物がひとつ、まあ好きになりました。
それは「バナナ」。
ただでさえ油の多い中華。甘いモノが食べたいとき果物でセーブしてました。
スイカにミカン。バナナも食べてみたら、あら・・食わず嫌いだったかも。
祖父母に育てられたせいかオトナの味が好きな生意気な子供でした。
それでもウニや牡蠣が好きになったのは20歳を過ぎてから。
まさかいまのトシでバナナ見直すなんてっっ![]()
嫌いだったのにはワケがある。学校給食を思いだすからだ。
いまと違って昭和の給食はマズかった。
しかも今の子供って無理して食べなくていいらしいね。なんて甘やかされてるんだ。
私の時は無理やりでも食べないといけなかった。
食べてないと昼休みも遊べない。
よく「懐かしの給食」なんていうけど、全然だ。
こういうと嫌な子供だったに違いない、と思われそうだが
生の食パンを脂っぽい味のないマーガリンでなんて絶対無理だった。
オカズは「フルーツ蜜豆」だったり意味不明。
ホントに栄養バランスは考えられていたのだろうか。
甘いソースとユルユル太い麺のミートソーススパゲテイも嫌だった。
給食に関連するものは少しトラウマすら残った
ふりかけ、マーガリン、そしてバナナ。
なんとかオカズは無理やり食べれてもパンは無理。
昼休み晒し者になるのが嫌で、パンはこっそりお腹に隠したり
バナナは上履き入れに隠した。
お腹の食パンは出すに出せず午後の授業はそのまま続行。
理科の実験とか、仕切りたいのを我慢して眺めるだけ。
セーターからパンが落ちたら大変だ。
西太后のように絶対君主の女教師にまた廊下に立たされる。
でも嫌いな給食も唯一好きなモノが。それはプリン。
たまにプリンが人数より多く残っても、それを口に出来るのは
給食を一番早く完食した子供から、なのだ。
今思えば早食い競争じゃないか。大問題だ。
当時の私に給食を完食なんて、フルマラソン完走くらい不可能だ。
まして数少ない余ったプリンを食することが出来るなんて
マラソンで表彰されるくらい、あり得ない夢のような話。
家に帰ってばあ様にねだれば、もっと美味しいプッチンプリンくらい
たやすく手に入っただろうに、なぜか悔しかったあの頃。
・・・話は横道にそれたがバナナをスーパーでも買ってみた。
愛犬も13年生きてて初めて食べるバナナ。美味しいらしい![]()
食べれるようになったのはいいことだ。友人「みきを」は
よく食べるのにスリムで羨ましい。
旦那のいない日はバナナと豆乳だけで夕食を済ますらしい。
ふふふっ、私もバナナを食べれるようになったもんね。
豆乳は無理だけど。
しかも「みきを」は最近マラソンを20キロ完走したらしい![]()
私は2キロすら走れないよ・・・・
まだまだ彼女には近づけないのでした