夕食後、


みんなで苺を食べていました。



8歳の息子が


「これ、ミイちゃんにもあげていい?」


と、言うので



「潰したら、食べれるかもね。」


と、返事をしました。



すると、


「じゃあ、僕がやる。」


と、言ってくれました。



嬉しかったので、用意することにしました。



小さな器にヘタを取った苺を2粒入れて


電子レンジで加熱し、


小さなすり鉢で


スリスリと潰します。


そして


加熱するときに使った


小さな器に


潰した苺を戻したら出来あがりです。





すり鉢でスリスリするところを


息子にお願いしました。



しばらくすると息子が



「ママぁ~、できたよ~。


次ど~するの~?」




私はちょっと離れた所にいたので



「そこの小さな器に入れて~。」


と、言いました。




すると息子は



「ないよ~。」




私は



「え~?ないぃ~?」




息子は



「うん、ないよ~。」





もしかしたら


姑が


もう使わないと思って


下げて


洗ってしまったから


テーブルの上から


なくなったのだと思い、




息子に向かって



「じゃあ、新しいのだして~。」


と言いました。




姑はすぐ近くにいます。


話は全部聞こえているはずです。



何も言いませんし、


何もしません。





息子は食器棚を覗きながら


なかなか見つけられずに



「どこ~?」


と、言ってます。




私は



「ちょっとまってぇ~、今行くから。」



と言いました




すると姑が


食器棚のほうへ歩いていき、



息子の頭の上から食器棚を覗きました。





出してくれるのかと思ったら、




「ほらっ!



そこにあるじゃないのよっ!!」



と、荒っぽく言いながら



指で器の方を指しています。




息子は



「あっ!あった。


ありがと。」




・・・



えぇ~?



なんか、間違ってるんじゃない?