ムバラク大統領支持派と反体制派が衝突、多数が負傷 | ニュース最前線

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エジプトのムバラク大統領が9月に退陣する意向を示してから一夜明けた2日、カイロで大統領支持派と反体制派が衝突し、多数の負傷者が出た。

 反体制派は、私服警官による襲撃だとして非難したが、内務省はこれ否定。政府は大統領の即時退陣を促す国際社会の声を拒否した。

 政府のこうした態度や大統領支持派の浮上は、秩序ある権力委譲に向けたプロセスを複雑にする可能性がある。

 エルバラダイ前国際原子力機関(IAEA)事務局長は、軍が衝突を制止すべきとの見方を示したが、軍は介入せず、静観を続けた。

 ムバラク大統領は1日の演説で、9月の大統領選での再選は目指さないが、円滑な権力の移譲に向けて任期を全うする方針を表明。

多分、これからより状態は悪化するだろうね。
改善に向かうとすれば、それは暴徒が譲歩したときか、
あるいは大統領が退陣する時だけど……数日はありえないだろうね。
大統領の退陣という形で今終われば、それこそ悪夢になりかねないけど。
でもエスカレートする前に退陣してくれたほうがわずかにマシだろうか?

エジプトが第二のイランになろうとしてる。
穏健派のイスラム原理主義組織ですらこのザマなんだから、どうしようもない。
アラブの盟主がこんなことになれば、アラブ情勢は一気に混迷を極めるぞ。


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