『CHANGES』のポップアップイベントは明日まで。
想像以上に反響をいただき、ありがとうございました。
ぜひ最後まで楽しんでいってください。
本日から春の新入荷を紹介していこうということで、
まずは『AUBERGE』から届いたニットジャケットを。
和紙を使った軽くてドライな着心地のニットは、梅雨時期までの羽織として、
スタイリングを丁寧に支えてくれます。
1900~1930年代に存在した希少なニットジャケットをモチーフに、
春らしいライトな素材で表現した『AUBERGE』らしい1着。
複雑な編み模様による抜群の雰囲気はもちろんですが、
特に注目して欲しいのが着心地の軽さです。
和紙を55%、コットンを45%という割合で編まれたニットはとにかく軽く、
シャリっとドライな質感と通気性の良さもあって快適な着心地を味わえます。
かすかに透け感があるため見た目にも重くならず、
春先から梅雨時期まで着るニットとしてこれ以上ない仕上がりに。
小ぶりなスタンドカラーはすっきりとした印象で、
Tシャツやバンドカラーシャツの上から羽織っても収まりの良いバランス。
クラシックなデザインでありつつもニットならではの柔らかさが加わるため、
カジュアルなコーディネートにもすんなりと合わせられます。
軽いニットで作る丁寧な春スタイル、いかがでしょう。
また少し先になりますが、
『AUBERGE』の2025awコレクションの受注会は3月8日と9日に開催予定です。
そちらもお楽しみに。
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