エンジニアードガーメンツ/インディアンジュエリー／ニードルズ/モヒート/オーベルジュ/オールデン/アヤメ/ギュパール/エンダースキーマ
滋賀県、南草津 セレクトショップ
【doo-bop】
Engineered Garments／エンジニアドガーメンツ
NEEDLES／ニードルズ
ALDEN／オールデン
MIRKO BUFFINI／ミルコブッフィーニ
Hender Scheme ／エンダースキーマ
突然ですが、12月6日から48時間限定の『MODMNT：20% OFF SALE』を開催します。
アウターから小物までブランドの全アイテムが20%オフでお買い求めいただけますので、
気になっていた方はぜひこの機会をご利用ください。
詳細は【Event】ページに記載しておりますので、そちらも併せてチェックいただければ。
さて、大変反響のあるAUBERGEの『AWARD』、ようやくサイズ42と44も到着しました。
限定生産ということもあり、今回の入荷が最後。
早速動き出していて、残すは42が1着、44が2着のみとなっております。
後悔はさせない、素晴らしいクオリティの洋服です。ぜひ。
※明日12/5（Fri）は店休日となります。
通信販売やお問い合わせの対応は翌12/6（Sat）となりますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。
【Event】
【Online Up】
【スタッフブログ】
「やっぱりインポートって良いな」と久しぶりに感じた1着です。
ドメスティックブランドと比べて価格がどうだとか、
日本国内での知名度がないだとか、そんなことは全部余裕で飛び越えてきます。
良いものは良いんだと自身を持って着ることができる、最高のアウターをぜひ。
1948年に設立されたイギリスのブランド、『Owen Barry（オーウェン バリー）』。
高品質なシープスキンを使ったアウターウエアやアクセサリーなどを製造し続けており、
英国最大の老舗メーカーとして国内外から高い評価を得ています。
そんなブランドを代表するモデルがこちらの『THEO』。
リーバイスのトラッカージャケットをデザインソースとした極上のムートンジャケットです。
しっとりとしたスエード面とフワフワのボア面とのコンビネーションが素晴らしく、
カジュアルさとラグジュアリーさがちょうど良い塩梅で共存しています。
肉厚ながらも非常に軽い着心地で、とにかくポカポカと暖かい。
試着する際は覚悟が必要です。どうしようもなく欲しくなってしまいますから。
リバーシブル仕様ではないものの、ボア面を表に着るのも素敵です。
襟裏に付いた大きなタグ、いっそ切り取ってしまうのもありでしょう。
（リバーシブルとして作っていない辺りもインポートらしくて良かったりします）
実は入荷した次の日に購入してくださった方がいたので、残りはこの1着のみ。
お見逃しなくです。
※明日12月3日（水曜日）はショップブログとオンラインショップの更新をお休みさせていただきます。
【Event】
【Online Up】
【スタッフブログ】
早速動き出しています。
ビキューナを使用したボディに、北海道産カーフレザーのアーム。
ただそこに在るだけで只者ではないオーラが漂ってくる1着は、
袖を通すことでより強く存在感を示してくれます。
カジュアルでありつつも、上質の極みと言えるブルゾンを手に取ってみてください。
（※サイズ42と44は近日入荷予定です）
身頃に使われているのは、今期オリジナルで制作されたメルトン。
スーパー160'sウール×カシミア×ヴィキューナという、獣毛の最高峰が揃ったとんでも生地です。
ビキューナの比率は12%となりますが、生地の表側にくるよう織られているため別格の雰囲気。
朝露に濡れたようなしっとりとした光沢に、ただうっとりと見惚れてしまいます。
もちろん暖かさも申し分なし。
身体全体を包み込む優しい暖かさはもちろん、肌に直接触れるリブの心地良さもたまりません。
寒い日々も心穏やかに過ごせる、そんな仕上がりです。
そしてカーフレザーの袖が見せるコントラスト。
ネイビーのボディに対するブラックカラーが非常にモードな印象を与えます。
ビキューナの美しさに引けを取らない、これ以上ない選択と言えるでしょう。
生後6ヶ月以内の子牛の革はキメが細かく、しっとりとした質感と柔らかさが特徴です。
さらに丁寧に漉かれているため軽く、ストレスを感じさせない着心地に。
飾っておくのではなく頻繁に着るアウターとして、小林さんの美学が詰まっています。
そんな『AWARD』は今シーズンの数量限定モデル。
素材の希少性によってオーダーできる数が制限された、スペシャルな存在です。
どうぞ後悔の無いよう、お願いします。
※明日12月1日（月曜日）はショップブログの更新をお休みさせていただきます。
【Event】
【Online Up】
EG Workaday：Fatigue Pant - Heavyweight Ripstop
【スタッフブログ】
遅れてきた本命です。
ビキューナとカーフレザー、2つの極上素材を味わえる超贅沢仕様。
このブログを書いている時点（26日）ではまだ届いていないので、半年前の画像から紹介してみます。
AUBERGE：AWARD
スタジャンというアイテムでここまでモード色の出るクールな1着は見たことがありません。
瑞々しく透明感のある光沢を放つビキューナの身頃に、
しっとりもっちりな北海道産カーフレザーの袖。
誰がどう見ても無茶苦茶良いというのが凄いんです。
スタジャンというとどうしてもカジュアル過ぎる、
子供っぽい印象を与えかねない洋服だと思っていたので、
この『AWARD』が出てきたときは本当に衝撃でした。
オンラインショップには明日の夜掲載予定で、
ショップブログでも改めてディティールに迫ってみます。
どうぞお楽しみに。
【Event】
【Online Up】
GOOD KARMA DEVELOPMENT：New Items
【スタッフブログ】
【Event】ページを更新しています。
今年もやって来た歪んだスカルのスウェット。
肩の力を抜くのにピッタリな1枚は、29日発売です。
また『Willow Pants：Pop Up』は11月30日まで延長し開催しています。
こちらも引き続きお楽しみください。
ここまでワクワクさせてくれる帽子は他に無いでしょう。
『GOOD KARMA DEVELOPMENT』から届いたムートンボンバーキャップ。
11月29日発売です。
（写真はヤマケンさん撮影です：Instagram）
GOOD KARMA DEVELOPMENT：MOORE
カート・コバーンの影響によってファッションとしても度々見かけるフライトキャップ。
元々が飛び道具的なアイテムであるにも関わらず、
それをムートンレザーで作ってしまうというところに痺れます。
ラグジュアリーな素材×ナチュラルエッジにより、モードな印象も強く漂うこちら。
被ると只者ではない雰囲気が溢れ出るので、
この帽子を軸にスタイリングを組むという面白い体験ができます。
個人的にはレザージャケットや古着など、洋服も味のあるものを合わせるのがお勧め。
せっかくなのでサングラスもかけて、とことんカッコつけて欲しいです。
そしてリバーシブル仕様というのも大事なポイント。
「どっちの面で被ろうかな」と、スタイリングを組む度に楽しさが2倍になります。
一般的なキャップやニット帽は出かける直前にサッと被ればいいですが、
そうはいかないのが『MOORE』の魅力。
鏡の前でちゃんと考えるからこそ、自分らしさを出せるアイテムです。
ちなみに同じムートンを使ったグローブ、
『WHIPPLE』も同時発売となるので、併せてチェックしてみてください。
MOORE：55,000 YEN
WHIPPLE：36,300 YEN
※明日11/28（Fri）は店休日となります。
通信販売やお問い合わせの対応は翌11/29（Sat）となりますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。
【Event】
【Online Up】
【スタッフブログ】
