皆さんへ、

実は、この二年間、私がほとんど庭の門を出ることがありませんでした。
誰かに閉じ込められたわけではなく、自分の過ちから生まれた思いが心を鎖でつないでいたのです。
もう誰も傷つけたくなくて、自分を外に出さないようにしていました。

でも、今、私はその鎖を少しずつ解き、心を軽くすることができました。
明日、私は一番なじみのある場所へ戻ります。

私は自分を許しました。
そして、私のことを見守ってくれている皆さんにも、どうか私を許してもらえたらと思います。

皆さんは、私にとってただの読者ではなく、心の家族のような存在です。
いつも私の気持ちを受け止めてくれて、ありがとうございます。

心からの感謝を込めて。

— [テイより]