旅
人はなぜ、旅行にでかけるのでしょうか。
私はすごく、疑問でした。普段の慣れた環境の中で過ごすほうが、よっぽど体を休めることができ建設的な休暇の過ごし方だと思うからです。でも、体の充足と心の充足は異なる手段が必要なのかもしれません。
今日は休日出勤で、高速道路を1時間程度使い出張へ行ってきました。
午後3時頃、仕事を終え少し遅めの昼食をとるため、本日は帰路の途中、東名高速道路、上郷サービスエリアに立ち寄りました。
ここの名物は、メガメロンパン(600円)。普通サイズのメロンパンの2~3倍程度の直径と高さをほこる、まさにメロンパン業界の横綱。そんな彼を昼食として食べる
と、すごくお腹いっぱいになってしまうので、華麗にスルーし、今日は店内のスナックエリアで名古屋セットを注文しました。名古屋セットはひつまぶし、きしめん、味噌カツにエビフリャーという名古屋の代名詞とも言えるもののふ達をセットにし、なんと・・・880円。880円でいただけます。
ミス。もう少しうまく説明します。
(高めの声で)名古屋と言ったらみなさん何を想像されますか!?そうです、本日はこれ!!ひつまぶし!みてくださいこの厚切りのうなぎ!濃厚なタレとものすごくマッチします!もちろん二杯目、三杯目の薬味と出汁ももれなくつけちゃいます! さ!ら!に!本日は名古屋におこしいただいたということで!きしめん!きしめんもつけちゃいます! でも、皆さん!ごはんものに麺類といったらほしくなりますよね!?そうです!おかず!!上郷サービスエリアにお越しいただいた方限定でなんと、エビフライと!!!!味噌カツも!!!!セットにしちゃいます! どうです!このボリューム!どんなにお腹が減っていたって、このセットで満腹まちがいなし! でも、きになるのはお値段ですよね、・・・(送料無料でうんたらかんたら)。
疲れた。茶番の記述で体力を奪われた。高田さんはすげーよほんと。
と、いった具合で、本日はせっかくの出張なので、多少見知った場所ではありますが、観光がてらサービスエリアに立ち寄りました。
だいぶ話はそれましたが、ここで私は旅行もしくは観光というものについて考えました。
土日休みの勤務体系で勤めさせていただいている私ですが、今週末は両日とも出張で体を休める時間は少なくなってしまいましたが、サービスエリアで食事をしただけで、充実した気持ちが生まれました。なぜでしょうか。
旅行好きの方が気分を悪くされたら大変申し訳ないのですが、出不精な私にとっては旅行や観光に出かけることはわざわざ人の多いところへいって、いつもよりコストパフォーマンスの悪い食事をして、何が面白いんだって思ってしまう部分もあります。
ただ、今日は一人で出かけていたわけですが、次に誰かと出かけた際、このサービスエリアの近くを通る機会があり、昼食や休憩をすることがあったら、私はきっと上郷サービスエリアを提案するでしょう。そこで、今度はその誰かとどんな楽しみ方ができるだろうか。その誰かはメガメロンパンを見たらどんな顔をし、名古屋セットを注文したら何を思い、何を言うだろうか。それはきっといつもと違う環境だから得られるものではないだろうか。多少大袈裟ではありますが、そんなことを想像しました。
旅行や観光は、そこで得る物(写真やお土産)もあるでしょう。でも、それ以上に、そこでしか感じられないモノもあるでしょう。一つの可能性として、それが得たいがために、人は旅行や観光をするのかもしれません。一人旅だっていいと思います。一人で出かけた時は、次は誰かとここにきたらどうだろうかとか、何を話せるかなと想像を膨らませることができるでしょう。
これらを考え合わせると、体の安定は休息でしか得られない一方、心の安定は人との係わり合いの中で得るものなのかもしれません。少し端的な考察かもしれませんが、私はそう思いました。
当たり前で単純なことかもしれませんが、理屈が理解できなければ行動を伴うことができない私にとっては今日の考察は有意義でした。いろいろなところへいき、そこで自分の想像と違う考え方や表情に触れてみたい。
余談ですが、最もブログを盛んにしていたハタチくらいのときは、ブログにあっぷするために方々で写真を撮っていましたが、最近はめっきりそれをしなくなりました。今日紹介したグルメも写真があったほうがきっと想像しやすかったと思います。でも、ブログで完結させたくない、実際にそれを見て、感じてほしい。自己分析ですが、そのような気持ちが背景にあるように感じます。うなぎが肉厚なのは多少話を盛っていますが、エビフライや味噌カツはサックサクで超うまいですよ?
さらに余談ですが、名古屋セットを完食した後、おいしそうな肉巻きおにぎり(290円)が売店で売っていたのでついついそれも食べてしまいました。すごく・・・お腹いっぱいになりましたorz
誕生日
差し入れのお礼
21世紀型コミュニケーションとは
大げさなあたかも示唆を促すようなタイトルを付けて申し訳ありませんが、あくまで私が今日感じたことをそのままに綴らせていただきたいと思います。
最近、毎日電車を通勤に利用しているのですが、今朝かなりの爆音でジュースをすする高校生がおりました。自己主張の弱いといわれる本邦においてはなかかの飲みっぷりで見とれておったのですが、彼はどうやらイヤホンで音楽を聴きながらジュースを飲んでいるようでした。
一般通念の一つとして電車の車内のマナーはよく知られているところだと思います。
・優先席には体の不自由な方を座らせてあげましょう。
・大きな荷物は籠網に乗せましょう。
・降りる人を先に、乗る人はあとから乗車しましょう。
・車内での携帯電話での通話は避けましょう。
私が今日取り上げたいのは、最後の「車内での通話を避けましょう」です。
なぜ、車内での通話は避けなければいけないのでしょうか。大きな声でおしゃべりしている方、口に手をあてて申し訳なさそうに小声で通話をする方、間々見られますが、一般的には後者が白い目で見られることが多いと思われます。ほかの乗客に迷惑がかかるから、という理由で車内での通話は避けなければいけないと言われていますが、迷惑の度合いからしたら、前者の方が嫌がられるのではないでしょうか。しかし、実際に乗務員が注意をするのは後者です。それについて疑問に思われたことはないでしょうか。
私が昔読んだ記事によりますと、昔、電車の文化が始まったころ、電車というのは一つのコミュニティーの場であったようです。ある程度の近所に住まわれる方々が同じ目的地に向けて移動を行う。都心の混雑時では想像はできませんが、当時は同じ車両に乗り合わせた方々が一つの輪になってお酒を酌み交わして交流を深める風景も見られたそうです。
つまり、電車というのは同じダイヤに乗り合わせた人々が交流を深める場であって、その風習が陰で残る車内においては、そこから別のコミュニティーに向けて発信する行為は嫌われた、というふうに書かれておりました。飲み会に行って、盛り上がる場から電話でほかの方と通話をしているといった状況が似ているのかもしれません。
現在では、たまたま同じ電車で乗り合わせた方と話をすることも無くはないでしょうが稀ですし、基本的には同乗した連れ合いの中で話をすることが普通です。メールで離れた方とやりとりもするでしょう。
これに関しては、昔の風習が断片的に現在のルールに残った一つの例と言えるかもしれません。
ただ、私も中学時代から10年以上電車は利用しておりますが、最近気づいたことは、イヤホンやヘッドフォンをつけている方が非常に多いことです。MP3プレイヤーの台頭はもはや古い話ではありますし、今では携帯オーディオプレイヤーをベースとしてさらに機能が付加されたスマートフォンがシェアを広げています。中高生から中年サラリーマンまで様々な方が利用されていますが、その用途は音楽鑑賞から語学学習まで様々なのでしょう。
車中での音にまつわるマナーとしては、携帯オーディオプレイヤーの音量は控えめに、音漏れに気をつけましょうということも言われておりますが、昨今の個人用オーディオ出力の利用率から考えると、音漏れしていたとしても、周りも同様にイヤホン、ヘッドフォンを装着していることから、いささか迷惑の度合いも低くなってきたような気もします。
公共の場においても個人で楽しむ、また、個人の好きな連絡先と交流をはかる。3G回線やwifi回線を介した携帯電話業界やネット業界の発達によって、メールやSNSといった今までになかった新しいコミュニケーションの場が利用できるようになりました。時代はグローバルだと叫ばれて久しいですが、本当にグローバルな生活が浸透してきました。私もそんな世の中にどっぷり浸かっていますし、10年前に戻って生活することはできないかもしれません。
ただ、車中で短時間ながらもコミュニティを形成し、あくまでそこでの交流を楽しむ。そんな風景も素敵だったように思います。
最近の中高生と政治家
一月前くらいにIPOD TOUCH用の無線キーボード買ったはいいけど、あまりに使ってなかったから、たまには、使わなね。
毎日車で通勤いていますが、通勤時間が1時間くらいかかります。
(うん、キーボード使いにくい)
その時、テレビをみながら運転してることあるんですが、今日のニュースで中高生の掲示板について特集していました。もうそんなに新しい話題でもないんでしょうが、最近の中高生は所属の掲示板で言いたいことを言い合う流れがあるようですね。
その中には、特定の相手への誹謗中傷も含めて様々な書き込みがあるようで。
まあ、「○○ちゃんうざい」とか「○ちゃんは日曜夕方の定番だよね」とかかなりひどいものも含まれているようで。
その中で、ターゲットとなった子はイジメ、しかと、日曜の夕方のアニメの主人公になったりとかなりつらい思いをすることもあるようです。
その中でも、影響力の強い子のいう事は与論として、絶対権力をほこることもあるようで、周りもそれに同調し、足並みを揃えて学校での態度に表します。
私は民主主義論者ではありませんから、いじめだめ、皆平等とか理想論を唱えるつもりはありませんが、なんか似てますよね。
そう、国会。
先日も、解散総選挙か?民主党の造反議員数が続発!とかいっていたわりに、小沢さんの集会後には一転、皆で足並み揃えて造反議員も反対票を投じました。
資本主義国家ではあくまでメジャリティが力を持って、それを治めることが出来る人間が世論を詰っていることは周知の事実ですが、これは何も政治家だけの考え方ではないんですよね。
中高生だって一緒。世論を統べることができる人間が強い。
『同じクラスの菅くんを学級委員にしよう。』
『 でも、やっぱ、あいつ器じゃなくね。』
強い子の意見は強い。
大人の世界がせちがないことは仕方ない。
でも、子供の世界までその考え方が浸透するのもいかがなものかと思うのです。
昼食後は
ブログネタ:眠気を覚ますいい方法、教えて!
参加中2011/4/6
All About 「睡眠」眠気覚ましの切札!? マイクロスリープとは
入学式
2011/4/6
先週、私が通勤している大学で入学式があった。みな晴れやかな顔をし、少しアゲ気味で新しい交友関係を築こうとしていた。こちらまで、緊張感と高揚感が伝わってくるようだった。
今日は妹の専門学校の入学式だった。母が同伴し、出席した。仕事の帰りに彼女たちと合流し、夕食をとった。
妹もやはりいい顔をしていた。今までで一番晴れやかな顔だったかもしれない。ただ、彼女も今まで、小学校、中学、高校と変化の年はあったわけだから、自分が気づいていなかっただけかもしれない。そこはこれからの改善点の様にも感じた。ただ、兄として、妹を初めて心配することには、今まで家事もろくにしたことがなく、異性にも特別免疫を持っているとも思えない彼女が都会で一人暮らしを始めることだった。ちゃんとご飯を食べていけるだろうか。人間関係で悩んだりしないだろうか。こんなに妹を心配したことはこれまでで一度もなかったが、やはり妹なんだなと実感した。
とはいえ、一人暮らしは人間を成長させると思う。つらいことも含めて成長の糧になると思う。
母と父にあまり心配をかけるなよと言いたくもあったが、心配をかけるくらいはめをはずすことも時には必要だろうし、若さを満喫することも必要だろうと思い、それは口に出さなかった。すべてをもってして、成長してくれたら、兄としてこれ以上うれしいことはない。
でも、少しだけやっぱり心配だから、仕事帰りに様子を見に行ったりしたいと思う。
がんばれ、妹。


