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どんかく(どんちゃ、かく語りき)

飼育している生き物たちのお話です。

ここ数年の我が身を振り返ると、海外駐在、結婚、日本帰国、新居引越し、部署異動、それから転職と目まぐるしい変化があった。

 

そんな中、2019年7月に久しぶりに水槽を立ち上げ、ドジョウ、ヤマトヌマエビ、白メダカの飼育が始まった。

 

旅行好きでかつ生き物好きという、互いに相容れないことが好きという困った感じであったが、彼らであれば1泊2日程度の旅行ならなんとか可能かと思っていた。しかし、実際に飼ってみると、毎日観察するのが楽しく、いざ旅行の計画を立てても、実行まで腰が重くなっていった。

 

そうこうしているうちに、9月のとある日、いつも行きつけのペットショップに行った時、そいつがいた。パステルカラーのような青色と白色の羽毛で覆われた中型インコ。よくみると、部分的に灰色もあり、極めて複雑な色をしている。そして、クチバシは鋭く、噛まれると明らかに痛そうである。オキナインコというらしい。

店員さんがケージの隙間から指を入れると、頭を撫でてくれーとばかりに頭を差し出してくる。

 

これを飼いたい!

 

どうやら妻の一目惚れのようだ。店に来て2年ほど経つという。いつもそこの通路を通っていたにも関わらず、全く気づかなかった。特に鳥を意識したことがなかったので、無意識のうちにスルーしていたのだろう。

 

妻の心の中で、何かのスイッチが入ったようだ。ここから、中型インコに関する飼育本を読み漁り、必要な机とケージをセットアップし、またペットショップへ赴いた。

その間、初見から2週間くらいであっただろうか。私と同じく、気になったらその道まっしぐらである。

 

そんなこんなで、オキナインコが新たに家族として加わった。

 

話はまだ続く。

 

今度は私の番で、改良めだかの良さに気づいてしまった。これまた、行きつけのペットショップがご縁であった。これまで色々なめだかがいるのを見て、特になんとも思ってなかったが、ある日、ふと、何種類ほどのめだかがいるのだろうと思った。

 

ここまでは多くの人も思う普通の疑問だと思われる。実際、私自身もこれまで、何回か疑問に思っていた。

 

が、今回は、一歩突っ込んで書籍を探しはじめ、2019年度版「最新メダカ型録」を見つけ、とんでもない多くの品種が存在し、想像を超えるキレイなめだかがたくさんいることが知らされた。

 

ここまでくると、Point of No Returnで、一気にめだかが気になりはじめ、県内のめだか専門店を探す、訪問する、話を聞く、装備を揃える、環境を整える、欲しい個体を購入する、繁殖・稚魚育成を楽しむ・・・・、そこまで行くのに2ヶ月くらいであろうか。

 

気がつくと家族が一気に増え、なんとも賑やかな家庭に発展している。次回以降、そんな彼らのことを思いつくままに、ブログに記していこうと思う。