心理カウンセラーのpinkypieです

カラッとしない日が続きますね。
お盆あたりから、ものすごくいい天気~っていう日がなかったような。。
このまま寒くなって行くのかと思いきや、また暑さの戻りがあるようです。
みなさん、体調に気をつけてくださいね。
さて、体調もさることながら、心の調子も大切ですよね。
心が平穏で、怒りを感じることがなければ、人間は幸せなのだと思います。
最近は、たいしたことでもないことに、いちいち目くじらを立てて、自らをあえて不機嫌な状態にしている人を多く見かけます。
通りを歩いていて、露出度の高い奇抜なファッションをしている人を見て、
「バカじゃないの?」
小さい子どもが、公共の場で突然泣き出したのを見て、
「うるさいなっ!親は何やってんだよ!」
喫煙スペースの前を通れば、
「喫煙者なんか死ねばいいのに」
とまあ、目くじらの対象になる人は様々です。
結局、自分基準でしか物事を判断出来ず、自分が不快なものには全て目くじらを立てているわけですよね。
それぞれ個人の背景になにがあるのか、などということは全く想像もしない。
ファッションのみがその人の個性を主張できる手段なのかもしれないし、子どもはどこかが痛いのかもしれない。喫煙スペースでは、みなさん忙しい仕事の合間に、ゆっくり喫煙してリラックスしているのでしょうし。
そんなことは想像しようともせず、ただ自分が不快だから、と目くじらを立てる。
私は思います。
平和な国に住んでいられるからこその感情なのではないかと。
傲慢な感情です。
世の中は、あなた一人のために回っているわけでもないし、理解出来ないことで満ち溢れていて当たり前。
こんな平和な国にうまれ、食べ物に困ることもなく生きているのに、そのことへの感謝は忘れ、些細なことにいちいち目くじらを立てて、自らを怒りの感情で包むとは、なんと勿体無い生き方なのでしょう。
些細なことには目くじらを立てない
不寛容の時代、と言われているいま、もっとみんながお互いに想像しあえれば、怒りの少ない社会になるのでは、と思います。
(蛇足ですが、些細なことに目くじらを立てる人ほど、もっと深刻で、本来なら怒りを覚えるべき大きな問題には無関心であることが多いように感じます。)
それでは、また次回。
