金持ちハンサム君4
彼は砂にほじほじと呪文を書く。
しゅるとっ!そこに現れたのは!
Will you come to dinner with me tomorrow?
え・・・ええぇぇぇ!明日はバレンタインじゃん!
焦るわたし。
・・・そんなきれいな顔で見つめないでよニック~!
はてはて二人の行方は?!
今日は時間が無いので続きはまた次回に!
金持ちハンサム君3
私はビジネスプランコンテストに参加することとなり、チームを組んでレポート作成に大忙し。ニックのことなどほったらかしで黙々とPCとにらめっいこしていた。その時、メッセンジャーでニックが話しかけてきたのである。
最初は普通の会話だった。私は忙しかったこともあり適当に返事をしていると、突然ニックは意味不明なことを言い始めたのである。
「君は思いつきで行動するタイプかい?」
・・・は?なに急に。
「さぁ。わからないわ。」
「そう。君の星座はなんだい?お。今ネットで調べたら、君は直感で行動する女性だと出ているよ」
「へぇ・・・」
どうしたんだニック???
「ねぇ。今から僕とビーチに行かないかい?」
は?私さんざんビジネスプラン作成しなきゃで忙しいって言ったわよね??
「忙しいから無理よ。」
それでもニックは食い下がった。
「忙しいから絶対無理よ。」
びしっと言った私。するとニックは、
「じゃぁ僕がそのビジネスプランをビーチで手伝ってあげるから。それならいいだろう?」
う、確かにニックは自分で会社も起こしてるわけだし。。。手伝ってもらえるとありがたい!
私の弱みにつけこむとはさすがね。ふっ・・。
「それならいいわよ。」
すると彼は一目散に私をあの例のオンボロ車で迎えに来た。
そしてワイキキビーチに向かう私たち。
彼は私のビジネスプランをチェックしてくれ、ビーチに寝転んで少しゆっくりしないかという。
ま、ここでさっさと送ってもらうのも悪いわよね。
すると、彼はこう言い出した。
「もうすぐバレンタインだよね。気になる女の子がいるんだけど、どこのレストランに連れていってあげればいいと思う?」
「そうねぇ。チーズケーキファクトリーが無難なんじゃない?少しおしゃれなレストランならイタリアンでもフレンチでもなんでもいいと思うわ。でも、一風嗜好を凝らして、あなたがお料理を振舞ってあげるのも素敵ね。」
「そっか。僕はパスタを作るのが得意なんだ。じゃぁそれにするよ。」
あら。ニックったらかわいいわね、と思う私。こんなにハンサムな人に料理を振舞ってもらえたら女の子なら誰でも喜んじゃうわさ。
すると、ニックは話題を変えた。
「砂浜に絵を書いてそれをあてっこしないかい?」
なんだそりゃ。でもその遊びに付き合う私。
ニックは何か記号のようなものを砂浜に書き始めた。
「なにこれ?わかんない。」
「いいから見てて」
すっするとっ!ビーチに現れたその記号の正体とはっ!?
次回に続きま~す。
金持ちハンサム君2
さてさて前回の続きでおじゃる。
映画デートに誘われた私は、彼に車で迎えにきてもらうことに。
携帯が鳴り、着いたからでておいでという。いそいそと下におりると、なんと・・・そこにはオンボロ車がっ!
まぁ・・・車があるだけましよね、と思い直す健気(?)な私。
すると彼が、「もうちょっと大人になったら本当にいい車を買おうと思ってるんだ。今はまだ若いし、僕にはこの車で十分なんだ。」
確かに。ま、そうだな。とまたまた思う健気(?)な私。
映画館に着き、車からでようとすると、あれっ!?ドアが開かない!
すると彼が外からドアを開け、「この車助手席のドアは中から開かないんだ。あはは」
あははじゃねぇよ!ま、しょうがないわね、人間車じゃないもの。ニックはまだ二十歳だしね。とまたまた健気な(?)私。
映画開始までまだ時間があったので、私たちは映画館の外のベンチに腰掛、おしゃべりを始めた。
こんな時何をしゃべればいいのかしら?と思案中の私に、彼はぽつりと言った。
「お互いに恥ずかしい思いをした時のことを話そう」
ふむ。彼なりの打ち解け作戦なのであろうか?すると、彼はこう話始めた。
「僕が一番恥ずかしかったこと・・・そうだなぁ。ガールフレンドとHしてるところを家族に見られちゃったことかな。あはは」
なぬぅ!?そりゃめちゃくちゃ恥ずかしいではないか!
むっ・・・しかし待てよ。こいつ私のことを狙っている素振りを見せて、最初からこんなぶっちゃけ話、よりによってモトカノとのH話をしてくるなんてどういうことだ???私が自意識過剰だったのかしら。
その後も彼の恥ずかしい話は続いた。もう一人相撲であぁ~る。
しかもその話の内容は全て今までのガールフレンドとのことであった。
なっ、なっ、なんなんだこいつ。もしかして私を試しているのか?自分はこんなにもてるんだぜとでも言いたいのか?初対面の時も切り札を繰りまくって来たが、今度はこういう切り札の切り方で勝負してくるのかっ?!
しかし、彼は自分で自慢しているという意識hないように思えた。たまにみせる照れたような笑顔がまた私の心をくすぐるのである。
しかし騙されないぞっ。こやつの手には乗るものかっ。か~っぺっぺ!
彼の話は延々続く・・・高校生の時、クラスでも人気のホットな女の子との始めてのデートで、彼は鼻からスパゲティを出したそうだ。ふ~ん。
ここで私はあることに気づいてしまった。彼は自分で言ったことを自分で笑う癖があるのだ。しかもそれが引き笑いのような、冷めた感じのすごく気持ち悪い笑い方なのだ。いくらハンサムで笑顔がかわいくても、笑いかたがさわやかでないと魅力的には見えない。彼のマイナスポイントである。
開演時間になり、、Flight of the Phenixという映画を観た。結構おもしろかったのでお勧めである。
そう、映画自体は何の問題もなかったのである・・・。ただ・・・ただ・・・
彼は非常に神経質なのであった!
後ろの席のおっさんの笑い声がうるさかったり、物音を立てたりすると、すぐ後ろを振り返るのであるっ!
ひぃ~!やめてくいれぇ~!そんながんがん振り返らないでくれぇ~!
私のほうがびびってしまった。
映画を観終え、彼は私を寮へ送ってくれた。
そして次の日、また次の日、彼は毎日私に電話をかけてくるようになった。
そのたびに彼の悪いところばかりが見えてきてしまういけない私。
彼は身長が高いのだが、ものすごい細身なのだ。腕や足は、明らかに私より細い。私は標準的な体系なので、そんなに太っているわけではない。その私よりも細い、いや、極細なのだから、こりゃまたマイナスポイントである。
三日後、私の中で彼のあだ名は「ギャーコツ」になっていた。
ギャーコツとハングアウトし始めて何週間かが過ぎた。二人で出かけることが多かったが、私の中ではそれはもうデートではなく、ただ友だちと二人出かけるハングアウトだったのだ。
もはやギャーコツに勝ち目はなかった・・・。ぷぷっ。
それに、ギャーコツは私を毎日誘うだけで、これといって特別な行動をおこしてはこなかったのである。
が・・・しかし!ある日、ギャーコツは大胆な行動にでたのである。
それでは、ここから先のお話は次回!
乙女(?)にそんな攻撃をしかけてくるなんてっ!どういうことじゃぁ~!
金持ちハンサム君
今日は知らない番号から電話が私の携帯にかかってきた。
なんだ?誰だ?と思いながら出ると、電話の、向こうから、
「hello this is Alex(仮名)」
は?え?外国人?混乱する私。
しかしみるみるうちに記憶がよみがえる!思わず
「ああああああぁぁぁぁぁっ!」
そう、彼は私がハワイにいた時の友だちで、今期から日本に交換留学しにきたのであ~る。
「携帯をゲットしたからどうしてるかなっと思って電話してみたんだ。早く会えるといいね」とアレックス。
一気に懐かしい気分になり、興奮じゃ~。
ごほんごほん。
彼とも少しどたばたがあったのだが、それはまたの機会に話そう。
ということで、本題に移るぞえっ。
今回は私が出会った金持ちハンサム君についてお話したいと思いまーす。
彼との出会いは大学での新学期パーティー。
新しい出会いはあるかしらん♪とわくわくする私。
そして会場に入るなり、私は発見してしまったのです!そうです奥さんっ!
イケメンですっ!しかも背の高いイケメンですっ!身長は185くらいでしょうか。ブロンドに目の青いまさに外国人っ!て感じのハンサムボーイがそこにいたのですっ!きっとこれ以上のハンサム君に出会うことは稀有でしょう!はい。それほど彼はかっこよかったのです!ばっふん!
私は久々に興奮してしまいました。鼻血ぶっ!
パーティーも中盤に差し掛かった頃、みんなでゲームをしようということになり、会場中央に集められる子羊のような私たち。そこで私は彼(仮名:ニック)の隣をゲッツゲッツゲェ~ツ!(ガッツポーズ:OK牧場!)
外に出てお話をしようということになり、自己紹介をばっ。するとなんとニックは20歳だというではないか・・・。若いぞ。おまい。そして、彼の家族は相当な金持ちなのである。さらにっ、彼はベンチャービジネスを始めた青年実業家なのであるっ!
私も彼も大学ではビジネス関連のことを学んでおり、話は結構盛り上がった。
彼は顔もいいしお金もある。言うことなしではないのかっ!しかし、ここまでニックと話をしていて私は思った。
こいつ・・・自慢しぃだな。。。
そう、彼は切り札を切りまくる男なのだ。ぐはっ!若い男にありがちなのかも。
僕はこういうビジネスを今やっててね、祖父母はアメリカでも名の知れたこういう会社を経営してて、なんたらかんたらぴーちくぱーちく。ちなみに彼の祖母はタイランドの国王に会ったことがあるらしぃ。この話はいささか一般庶民の私には信じられないような話なので、またの機会に☆
パーチーも終盤に近づき、彼は私に電話番号を書いたメモを手渡した。
「ありがとう。連絡するわ。」と笑顔で答える私。
うむ。とりあえず第一関門突破である。
しかし、こっちから連絡するのもなんだかなぁと思った私は電話を一切せず、一週間ほどが過ぎた。
そしてある日、大学のキャンパスセンターで行われたコンサートで彼にばった~り会ったのである。
するとっ!ニックは私が彼に連絡をしてこなかったことをやんわりと指摘し、私の電話番号ゲットに乗り出してきたのである。ばっふん!こいつ、結構やる気だわね。
次の日、早速彼から電話がかかってきた。今晩ワンダラームービィーを観にいこうというお誘いじゃ。
別に予定も入っていなかった寂しい私は、OKをしたのだが・・・・
そのデートというのが・・・!!
続きは次回!さてはて金持ちハンサム君ことニックと私はどんなデートを繰り広げるのかっ!
初体験・・・
おっしゃ~!初めてのプログ体験でおじゃる~。うっしっし。
それでは自己紹介させていただきます。
私は4ヶ月前までハワイの大学に通っていたのだけれど、現在では日本に戻り、平々凡々と生活している性別女でごじゃります。これからは過去の恋愛体験やこれからの行き先見えない(涙)私のロマンス事情などをどんどん書き込んでいきますので、何卒よろしくお願いいたします!
メインは国際恋愛についてなのですが、プログでは特にアメリカの男の子について語りたいと思います。他の国の男性についてはあまり知識がないので・・・(汗)日本とアメリカでの恋愛の仕方の違いや、愛される魅力的な女性になるためのノウハウを学んで実践して身につけていく(本当に私にそんなことが可能なのか?!)私の体験記を書き記したいと思います。ふんふん(鼻息荒)
今はやる気満々だけど、これからどうなることやら・・・。頑張って幸せ掴むどぉ~!
それでは次回はハワイでの私の恋愛失敗談を書いちゃいます。お暇なら読んでね。
