これは2000年(平成12年)の全日本プロレスチャンピオンカーニバル初戦「秋山準VS大森隆男」の試合での・・

優勝候補と目されていた秋山選手がまさかの、しかも「7秒ピンフォール負け」・・・

ゴングが鳴るのが遅かったということもありますが、一瞬の隙を突いた大森選手の
計算がこういう結果を生んだのかなと・・

ちなみにこの暫く後、全日本プロレスから大量の所属選手が離脱して
「プロレスリング ノア」が旗揚げされました。