Oil Exporters Are Unable To Keep Up With Demand


米国のガソリン高騰で地上交通量が歴史的な減少幅 米国


5年内に輸出国を目指すと、OPEC脱退のインドネシア


一般の反応はまだ「そのうち下がるから我慢」ですかね。だとすればまだ上がりますね。湾岸諸国がドルペッグをどうするかもわかりませんし、そのうち資源国や農業国が自国優先の政策転換で資源・食糧に対して禁輸や高率の関税を設定するようになるでしょう。そのときにまた商品価格の上昇があるかと思います。商品は21世紀型のナショナリズム・資源戦争の道具なわけですかね。


しかし、国別で見たらロシアの一人勝ちもありえますね。高いインフレ率以外に欠点があまり見当たらないです。インフレも資源国なので押さえ込みに入ったら何とかなりそうですし、ルーブル高を容認していく方向のようです。

ロシア中銀がルーブルの取引レンジ拡大へ、数カ月以内に切り上げも


逆に米英はリセッション真近に見えます。株式市場に激震が走るかもしれません。

UPDATE1: 5月の米ミシガン大消費者信頼感指数確報値は59.8、28年ぶり低水準