おはようございます。きょうも真夏の陽気になりそうです。
さて、昨日の世界の株式市場ですが、ナスダック2561.60(+0.56%)、ブラジルBovespa53802(+1.38%)、ロシアMICEX1692.10(+0.159%)、フランスCAC5620.40(+1.58%)でした。
商品市況はCRB指数が312.76(+0.47P)でした。穀物が上がっており、投資妙味が増しています。銀もしかりです。今世界中が資源を欲しています。
しかしながら、JMMで山崎元氏が今後はドル円=110円になる、と言ったところまで想像力をつけておく、と言う言及があり、難しい判断です。
FRBのバーナンキ議長がFOMCで声明 を出し、金利の据え置きを発表しました。コンセンサス通りでしたが、注目すべき部分としては、グローバル・エコノミーの活況に支えられている、と言った部分などでしょうか。BRICsの存在が増している、と受け止めるのも可能かと。
メッセージとしては住宅ローン問題はあるけれども、基本的には経済は安定してますよ、なので、当面事態を静観します、と言ったところですかね。
なお、本日日経にノーベル経済学賞を受賞しているジョセフ・スティグリッツ氏 のインタビューがありましたが、アメリカ経済の見通しは極めて弱気でした。
アメリカでは大統領選でブロガー団体の意思表示やネット討論が非常に盛んです。やはり双方向性が高く、意思表示しやすいですから、こういった議論をするにも便利です。日本でも投資などのカテゴリーで内容の濃い議論がネット上で起こりつつあると思います。潜在的な「議論したい、聞いてみたい」ニーズは高いように思います。
議論することで今まで出なかった結論に達し、その結論の精度が高まることもあります。