おはようございます。昨日の世界の株式市場ですが、ナスダック2575.98(+0.87%)、ブラジルBovespa54690(+0.84%)、フランスCAC5682.07(+0.49%)、ロシアMICEX1712.20(+1.126%)でした。

アメリカ市場が持ち直していますが、個人的な見方では中長期的には中立かやや弱気です。


 サブプライム・ローンの問題は簡単に言い換えるとクレジットカードで誰でも(お金が無くても)家が買えるという仰天システムです。買った家の値上がり益で返してくれればいいという事で誰にでも借金で家を買ってもOKということです。そしてその焦げ付き(返済不可)が今大問題になっています。アメリカは個人消費がGDPの65%前後を占めています。その個人消費がサブプライムを発端に激しく動揺しています。


 BRICsをはじめとする新興国は割高な中国以外は強気です。中国も銘柄によっては強気です。昨日紹介したリオドセは鉄鉱石シェア世界一だったと思います。私が持っているロシアのガスプロムも天然ガス独占企業です。そういった寡占企業、新しい価値である環境企業、世界的にインフレ傾向ですので資源や食糧を扱う企業なんかに要注目していきたいと思います。




 

昨日の商品ですがCRB指数320.18(+0.31P)でした。為替が現在ドル円119.20、ユーロ円が163.26と落ち着いてきています。


米サブプライム問題悪化の可能性高い=FRB新理事


米経済、原油高で危険領域内=米エネルギー長官